雨でも、暑い日でも楽しめる!子どもがハマった生野銀山の洞窟探検@兵庫県朝来市

ちびマロン ちびマロン

生野銀山

 

関西のちょっとマニアックなスポット!生野銀山で気軽に洞窟探検!

 

あなたは、生野銀山(いくのぎんざん)をご存知ですか?

 

私はこれまで知らなかったのですが、大阪市内の学校では遠足で訪れたことがあるという友達もいて、どうやら知る人ぞ知るスポットのようです。

 

生野銀山は兵庫県朝来市にあり、大阪市内から車で2時間弱。

 

ちょっとした遠出にちょうど良い距離です。

 

今回はこちらのちょっとマニアックなスポット、生野銀山を私ちびマロンがご紹介します。

 

生野銀山の情緒あふれる生野銀山の入り口

 

その名のとおり、かつては銀が採掘されていた「生野銀山」

 

生野銀山は日本有数の鉱山として栄え、長い年月にわたって日本の産業を支えてきた歴史ある場所です。

 

そんな説明を聞いても、「ふーん、そうなんだ」くらいで、最初はそこまで興味も湧かず…

 

正直なところ、さほど期待もしていなかった観光スポットでした。

 

ところが思いがけず子どもたちが気に入り、気づけば冬と夏の2度訪れることに!(笑)

 

生野銀山のお土産屋さん内にあるディスプレイ、銀山ボーイズ

▲謎すぎる人形に、大爆笑の子どもたち。

 

生野銀山のトロッコのディスプレイ

▲一度目に訪れたのは冬。動かないトロッコも、子どもたちにとってはちょっとした遊具。

 

大人も子どもも、気分はわくわく♪ 生野銀山で洞窟探検スタート!

 

坑内へ入った瞬間、空気が一変。

 

生野銀山の洞窟内

 

ひんやりとした静かな空間に包まれ、洞窟探検の始まりを肌で感じます。

 

照明がしっかり整備されているので、いわゆる真っ暗な洞窟ではなく、小さな子どもでも安心して歩ける雰囲気でした。

 

坑内の気温は一年を通して約13℃。

 

冬は外より少し暖かく感じ、夏は羽織りなしでは寒く感じます。

 

生野銀山の馬蹄形、馬のひづめに似ている

▲馬のひづめに似ている馬蹄形坑道

 

小学生に刺さった「〇〇探し」! 生野銀山の意外な楽しみ方

 

ただ歩いているだけでも十分楽しいのですが、実は「超スーパー地下アイドル探し」も地味におもしろいんです(笑)

 

坑内には、当時の作業風景を再現した展示が点在し、作業員の人形があちこちに登場します。

 

▲超スーパー地下アイドル「GINZAN BOYS」(YouTubeも面白いですよ!)

 

しかも、それぞれの人形にはちゃんと名前が付いています。

 

2階部分にも地下アイドルがいる生野銀山の狸堀りを紹介

▲はしごを登った先にも地下アイドル発見

 

二度目に訪れた時は、チケット売り場でちゃっかりパンフレットをもらっていた小学生男チーム!

 

さっそく地下アイドル探しで大盛り上がり。

 

あ、このおじさん!たぬき堀りの源太や!見つけたで!

 

写真のさだべえ…。あ!これや!」と、作業員の地下アイドルを次々に見つけては大騒ぎ。

 

生野銀山

 

気づけば宝探しのような時間になっていました。

 

地下アイドルは60人ほどいるので、探し甲斐があります(笑)

 

生野銀山の地下アイドルを探す子どもたち

▲二度目に訪れたのは夏。アイドル探しで、より冒険気分が高まります。

 

地下アイドル探しを楽しみたい方は、パンフレットが必須!

 

チケット売り場でもらえるので、忘れずに受け取ってくださいね。

 

未就学児のちびっこも退屈知らず!非日常空間を冒険気分で楽しめる

 

小学生チームがアイドル探しで盛り上がる一方、当時3歳の次男は楽しめたのかというと…

 

小3のお姉ちゃんに手を引かれ、ルンルン気分で探検♪

 

「抱っこして」と言うこともなく、最後まで自分の足で歩ききりました。

 

生野銀山の温度は13度

 

なお、夏に訪れたときは暑い日だったため羽織を持参しておらず、水着のラッシュガード、タオルを羽織って中へ。

 

坑内はひんやりしていて体感温度はかなり低めです。

 

生野銀山には五感で体験できる見どころが満載

 

途中には、当時の採掘作業を再現した発破(はっぱ)の音を体験できるスポットもあります。

 

子どもたちは交代でスイッチを押して大盛り上がり。

 

ボタンを押した瞬間、静かな坑道に「ドーン!」と音が響き渡り、当時はこんな音の中で作業していたのかと想像することができます。

 

斜坑

 

さらに坑内を探索していると!!

 

なんと野生のコウモリを発見!

 

洞窟の天井にぶら下がっているコウモリ

 

子どもたちも本物のコウモリに興味津々で、しばらく足を止めて観察していました。

 

コウモリって、本当に洞窟に住んでいるんですね。

 

野生のコウモリ

 

そんな小さな発見に感動しながら、洞窟探検は終了しました。

 

生野銀山は洞窟だけじゃない!資料館でも学びや発見が盛りだくさん

 

坑内を出たあとは、隣に併設されている資料館へ。

 

▲橋を渡った先に資料館があります。

 

ここも意外と見どころが多く、鉱山の歴史や当時の暮らしの様子を展示でゆっくり知ることができます。

 

アリの巣のようになっている生野銀山の地下

▲当時の採掘の様子を細かく再現した模型。

 

綺麗な石もたくさん展示されていましたよ。

 

鉱物

 

資料館を見学したあとは、そのままお土産コーナーへ

 

お土産コーナーでは色とりどりの鉱物や石が並び、子どもたちは興味津々。

 

気づけば思っていた以上に長い時間を過ごしていました。

 

お土産屋さんで綺麗な石が並んでいる

 

まさかのチョイス!?お土産選びの楽しい時間も思い出に

 

そんな中、友達の男の子が「謎の金の龍」に一目惚れ。

 

「それ本当にいる?」という親の冷静なツッコミも届かず、「絶対欲しい!」と譲らない姿に、最終的には購入することに。

 

「これ、一体どこに飾る気なん?リビングは許さんで!」というお母さんとのやりとりに、思わず笑ってしまいました。

 

金の龍の置物のお土産物

▲謎の金の龍を購入してご満悦の様子♪

 

子どもって、大人が「絶対いらない!」と思うものほど、なぜか真剣に欲しがりますよね(笑)

 

子どもの興味をくすぐる要素たっぷり!期待以上に大満足だった生野銀山

 

最初はあまり期待していなかった生野銀山。

 

でも気づけば約2時間半、しっかり楽しんでいました。

 

銀山ボーイズ

▲季節でディスプレイが変わる地下アイドル(笑)

 

梅雨の時期や暑い日のお出かけ、長期休暇のちょっとした遠出にもぴったり。

 

大人は無理なく、子どもは冒険気分を味わえます。

 

派手さはありませんが、静かな探検が好きな方にはおすすめのスポットです。

 

体力に余裕のあるご家族なら、近くの竹田城跡とあわせて巡るのも良いかもしれません。

 

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね♪

 

※夏に訪れる際は、思った以上に冷えるので羽織りものは必須です。

 

◾️生野銀山の料金案内◾️

坑道・鉱物館・資料館がセットになっています。

大人 1200円
子ども 600円
未就学児 無料

 

最後に、北近畿豊岡自動車道の楽しめる休憩スポットをご紹介

 

生野銀山に向かう途中には、北近畿豊岡自動車道の「道の駅 但馬のまほろば」がおすすめの休憩スポット。

 

週末や祝日、大型連休には、伝統芸能「猿まわし」が行われていることもあり、移動の合間の気分転換にもぴったりです。(観覧は基本無料、お気持ちのチップで応援スタイルです。)

 

トイレ休憩がてら立ち寄ってみるのもおすすめですよ♪

 

「道の駅 但馬のまほろば」をGoogleマップを見る→

銀山ボーイズのYouTubeを見る→

 

▽兵庫のおすすめスポットはこちらにも

 

廃校となった小学校が大変身!「みなとやま水族館」は生きものと触れたりニジマス釣り体験もできる!@兵庫県神戸市

「日本へそ公園」親子ピクニックにおすすめ!遊具と自然でのんびり過ごす穴場スポット@兵庫県西脇市

入場無料!「かねふくめんたいパーク神戸三田」で、工場見学&遊び場&グルメを満喫!

生野銀山 ADDRESS
〒679-3324 兵庫県朝来市生野小野33-5
TEL
079-679-2010
OPEN
9:10‐17:20
CLOSE

ACCESS

PARKING
あり(無料)
ホームページ>>>

この記事を書いたママライター

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