大阪は難波だけ!PRESS BUTTER SAND(プレスバターサンド)のおいしさの秘密に勝手に迫る

代表あおむし 代表あおむし

PRESS BUTTER SAND

 

難波駅を利用する方ならご存知かも。

 

南海電車から大阪メトロ御堂筋線に乗り換える途中、高島屋の地下にショップがあります。

 

バターサンド

▲スタバがあるあたりです

 

ずっと気になっていたんですが、ついにゲットしたのでレポートします!!

 

プレスバターサンド

▲9個入り1710円(税込)

 

プレスバターサンド、食べてみた

 

プレスバターサンドのコンセプトはこんな感じ。

 

プレスバターサンド

 

はさみ焼き」という製法で作ることで、油分が適度に抜けて食感がよくなるらしい。

 

とにかくこだわっているから、こんなに小さくても納得の1個200円(税込)なんです。

 

プレスバターサンド

 

ドキドキしながら開けてみると、特徴のある模様が入っています。

 

プレスバターサンド

▲この模様にも秘密があるのです。

 

小さく見えて、横から見るとけっこう分厚い。

 

プレスバターサンド

▲厚みは2cm

 

1個200円もしますからね、心して味わいましょう。

 

かじってみると・・・

 

プレスバターサンド

 

中にはさまっているのは、自家製のクリームとキャラメル

 

かなりやわらかくてトロ〜としています。

 

クッキーは香ばしくて食感が軽く、バターがたっぷりなのに重くなくて食べやすい!

 

ちなみにカロリーは、1個122kcal

 

意外と低くて、カロリー的にも文句なし!

 

食べやすさにこだわったプレスバターサンド

 

プレスバターサンドは、物理的な食べやすさも追究されています。

 

外はサクッ、中はトロ〜なのに手やテーブルを汚さずに食べることができるんです!!

 

Point❶ ボロボロしない

 

プレスバターサンドを食べても、ボロボロしません!

 

その理由はクッキーに入っているこの模様。

 

プレスバターサンド

 

筋に沿って割れやすくなっていて、クッキーがボロボロ割れないのです!!

 

子どもにはよく「ボロボロせーへんように吸いながら食べや!」と言いますが、そんなこと言わなくても大丈夫。

 

本当です! 信じて!!

 

Point❷ 手がベトベトしない

 

それから、かじっても中身が外にムニュッとはみ出てきません!

 

その秘密は、クッキーの形。

 

空き箱をイメージしてください。

 

普通はふたの方が本体よりも一回り大きくなっていて、かぶせることができますよね。

 

でも、ふたも本体も同じ大きさだったら??

 

入れ子にならず上に乗るだけですよね。

 

バターサンドはまさにそんな感じ。

 

箱のようなクッキーを重ねて、その間にできた空間にクリームとキャラメルを入れているのです。

 

プレスバターサンド

 

考え尽くされた形だから、はみ出てこない。

 

手もテーブルも汚さない画期的なお菓子ですね。

 

プレスバターサンドはおしゃれ!

 

あとなんといっても、パッケージがおしゃれ。

 

手土産に絶対喜ばれます!

 

プレスバターサンド

▲手提げ袋の取手もこの朱色です。

 

プレスバターサンド

 

大阪は難波にしか実店舗がないけど、オンラインショップでも買えます。

 

宇治抹茶・あまおう苺・栗・檸檬などいろんな味があるので、ぜひお試しくださいね!

 

※大阪高島屋店は、2021/1/14(木)〜当面の間 10:00〜19:00で営業中

PRESS BUTTER SAND 大阪高島屋 ADDRESS
大阪市中央区難波5丁目1-5 B1F
TEL
0120-319-235
OPEN
10:00
CLOSE
21:00
ACCESS
南海電車「なんば駅」より徒歩1分
PARKING
高島屋に準ずる
HP>>>>>>

この記事を書いたママライター

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