7月から全小売店レジ袋有料化!エコバッグなら両端を引っ張るだけでたためる「Shupatto シュパット」
レジ袋有料化始まる!エコバッグが必須!
2020年4月から、イオンやユニクロなどでレジ袋の有料化が始まりました。
2020年7月1日からはプラスチック製品買い物袋を扱うお店すべてが対象になります。
エコバックが必須!
そんなわけで今回はオススメエコバックをご紹介します!
私のオススメは≪Shupatto シュパット≫
「シュパット」は大容量入るのにコンパクトにたためるエコバッグシリーズです。
いろいろなタイプのエコバッグがあるのですが、今日ご紹介するのは「コンパクトバッグ」。
MサイズとLサイズがあります。
ちょっとした買い物ならMサイズでOKですが、私はまとめ買いタイプなので容量がたっぷり入るLサイズを購入。
シュパットのたたみ方は簡単
なにがいいって?
両端を引っ張るだけで一気にコンパクトにたためるんです。
不器用な私でも3秒あればたためちゃいます!
いきますよー
サン!
▲袋を伸ばす!
ニー!
▲半分に折る!
イチ!
▲クルクルと端から丸める!
ほら!
3秒は言い過ぎかもしれませんが(笑)、本当に簡単にたたむことができます。
シュパットを持っていざ買い物へ!
シュパットのいいところはレジカゴにかけられること(Lサイズ)。
安定しているので、サクサクときれいに買った商品を入れることができます。
▲カゴにかけておけば店員さんに入れてもらえるので手間も省けます。
容量はかなり入ります。
私がいつもレジでもらっていたレジ袋2枚分の商品を入れることが可能。
最後はポチッと真ん中をボタンで止めることができるので、買った商品がポロッとこぼれ落ちることもほぼなし。
ただし、たくさん入るからといって重いものばかり買うと肩の負担は大。
ヒモは肩から下げることができますが、肩に食い込みます…
ご利用は計画的に。
そうは言うてもついついエコバックって忘れてしまいがち
私の悩みはついつい持って行くのを忘れてしまうこと。
レジ袋にお金を払うのはなんとなく気が引ける。
そんな時のためによく使うカバンに忍ばせているのがコレ!
おっちょこちょいな人にオススメ!
三角折りたたみビニール袋!
作り方はいたってって簡単。
出来上がり。
子どもでも簡単に作ることができます。
しかも、コンパクト!
いつも使うカバンに1つしのばせておけば、いざというとき役立ちます。
我が家は仕事用と私用のカバン、そして車の中に入れています。
レジ袋って丈夫だし、ぬれてもOKだし、すごく便利。
その反面、ゴミ問題や、地球温暖化の課題も残ります。
すべて排除するのは難しいですが、ちょっとエコな暮らしから始めてみませんか?
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