こう見えて保存料・合成着色料ゼロ!豊かな創造力を育む知育菓子を作って食べて、おうち時間を過ごそう!

naan naan
  1. ねるねるね〜るね♪でおなじみ知育菓子は今も健在!

 

外出自粛が続き、おうちで過ごす毎日・・・

 

今日は、おやつタイムがいつもより楽しくなる知育菓子をご紹介します!

 

知育菓子とは・・・

 

楽しく遊びながら、自分で作って完成させて食べるお菓子のこと。

 

ママ世代がまず思い浮かべるのは、ねるねるねるねではないでしょうか!?

 

ねるねるねるね

クラシエHPより画像引用

▲CM脳内再生中・・・ねっておいしい、ねるねるねーるね♪

 

昔からあるけれど、わたしは食べたことがありません。

 

ぶっちゃけ、作る工程は楽しそうだけど美味しそうだとは思ったことがないんですよね・・・(^_^;)

 

でも子どもって欲しがりませんか!?

 

うちは息子2人なんですが、スーパーのお菓子売り場に行くと必ずそのコーナーで立ち止まります。

 

クラシエの知育菓子

 

ところで今、知育菓子というとかなりの種類が販売されているのをご存知でしょうか?

 

実はお菓子売り場に並んでいるそのほとんどが、クラシエフーズという会社のものなんですよ。

 

クラシエの知育菓子は、保存料・合成着色料ゼロ!カルシウムたっぷりなので安心して購入できます。

 

我が家では昨年のお年玉に、箱シリーズの知育菓子を息子たちにプレゼント。

 

▲余談ですが我が家では親からのお年玉は物にしています。

 

賞味期限が結構長いので、おうちで過ごす日にひとつずつ楽しみました♪

 

スイーツパーティーのレポをお届け!

 

では、最近作ったスイーツパーティーという知育菓子をご紹介しましょう。

 

クラシエ

▲クラシエ希望小売価格250円(税抜)

 

作り方は箱の裏面や側面に書かれています。

 

クラシエ

 

長男(小2)は作り方は読めるけど、作業自体は少し細かいので大人のフォローが必要。

 

まず、箱を開けると内袋に材料が入っているので取り出します。

 

クラシエ

 

まず、作り始める前に・・・

 

・テーブルをきれいにふいて、手洗いをする

 

・水、はさみ、ティッシュを用意しておく

 

準備ができたら、スタート♪

 

1.トレーをハサミで3カ所切りはなそう

 

クラシエ

▲ブレた写真で失礼・・・

 

2.メロンゼリーを作ろう

 

メロンゼリー型にカップ2杯の水を入れ、「メロンゼリーのもと」を入れてよく混ぜます。

 

クラシエ

▲型が小さいので、こぼれないように慎重に・・・

 

水がしっかり量れていないとうまく仕上がらないので、水はかりは全部ママがしました。

 

3.くだものゼリーを3種類作ろう!

 

トレーにカップ1杯の水を入れ、「みかんのもと」を入れてよく混ぜます。

 

混ぜたらすぐ、みかん型へ。

 

クラシエ

 

イチゴ、ブルーベリーも同じように作ります。

 

クラシエ

▲10分くらいでかたまります

 

4.ホイップクリームを作ろう!

 

しぼり袋の中にカップ2杯の水と「ホイップクリームのもと」を入れてよく混ぜます。

 

クラシエ

 

クリームが出来たら角によせます。

 

5.スポンジケーキを作ろう!

 

トレーにカップ2杯の水を入れ、「スポンジケーキのもと」を入れてよく混ぜます。

 

クラシエ

 

2つのケーキ型に生地をそそぎます。

 

クラシエ

 

電子レンジでチンをしたら、スポンジの完成!

 

クラシエ

▲いいにおい♡

 

6.デコレーションしよう!

 

ゼリーとスポンジを全て型から取り出して、あとは好きなようにデコレーションしたら完成♪

 

クラシエ

▲一口サイズのお菓子が出来上がり!

 

息子2人と作り、所要時間は約40分でした!

 

今まで作ったシリーズも、所要時間は大体同じです。

 

本物そっくり!かわいいプチお菓子

 

完成したら食べるのは一瞬(笑)

 

クラシエ

▲過去に作ったシリーズ

 

美味しいらしく、毎回ママは一口ももらえません。。

 

今回のスイーツパーティーは基本的に混ぜる作業ばかりだったので簡単でしたが、電子レンジの使用があったので小さい子どもだけでは作れません。

 

他のシリーズではレンジの使用が無いものもあるので、子どもだけで作らせる場合は作り方を読んでから購入してくださいね!

 

とはいっても、一人で作れるのは小学生以上かと。。

 

クラシエ以外にも、作って食べるお菓子は色々あるのでスーパーに行ったら探してみてくださいね♪

 

この記事を書いたママライター

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