【特典あり】「生きる力」が自然と身につくプログラミングスクール「創才サイエンスラボ」おおとりウィングス研究所＠堺市西区鳳

 

あなたは、子どもの「考える力」や「伝える力」を伸ばしたいと思ったことはありますか？

 

「我が子には厳しい社会の中でも、たくましく生き抜いてほしい。」

 

そんな思いを持つご家庭に、おすすめの習い事をご紹介します！

 

ことば・理科・算数・自分で考え行動する力…「創才サイエンスラボ」は、そのすべてが繋がる学びの場

 

「創才サイエンスラボ」は堺市西区の商業施設、おおとりウィングス（鳳）にあるプログラミングスクールです。

 

 

「プログラミングスクール」と一言でいっても、子どもたちはただプログラミングの知識を学ぶだけではありません。

 

「創才サイエンスラボ」では国語力を土台にしながら、算数や理科、音楽、読書、ものづくりなどを組み合わせた「融合学習」を実践しています。

 

「ロボ団」から進化！さらなる学びを提供すべくリニューアルした「創才サイエンスラボ」

 

以前、ママオアシスで取り上げた「ロボ団おおとりウィングス校」。

 

［特典あり］立命館大学理工学部助教授に聞いた！なぜ子どもの習い事にプログラミングが必要？ロボ団おおとりウイングス校の体験授業に潜入＠堺市西区鳳

この「ロボ団おおとりウィングス校」がリニューアルする形で2025年5月から始まったのが、「創才サイエンスラボ」です。

 

▲保護者は毎回見学ができます

 

以前と変わらず、「創才サイエンスラボ」代表を務めるのは立命館大理工学部助教授でもある万野真伸さん。

 

 

スタッフや講師のみなさんの顔ぶれも、これまでと変わりません。

 

 

子どもたちを見守る体制はそのままに、さらに進化した学びを提供しています。

 

どのような授業内容なのか、実際に取材してきました！

 

 

自分で考え、悩み、試し、工夫する過程を大切にする「創才サイエンスラボ」学びのスタイルとは

 

異年齢が合同授業！？振替のしやすさもうれしい個人カリキュラム制

 

授業はまず、全員で元気に挨拶することからスタート！

 

 

次にマイコンやドライバーなど必要な道具を準備し、それぞれのレベルや習得度に合わせたロボットの組み立てや、プログラミングに取りかかります。

 

▲必要な道具は、教室で準備されています

 

「創才サイエンスラボ」の授業は「自分のペースで」で進めていきます。

 

あいさつ以降、授業の準備から片付けまで自分で進めていく主体的な授業スタイルが創才サイエンスラボの特徴です。

 

 

ロボットを組み立てている生徒さんもいれば、プログラミングに集中している生徒さんもいます。

 

▲ロボットの組み立てが済むと、プログラミングにとりかかります。

 

個人でカリキュラムを進めていくスタイルなので、どの曜日のどの時間帯でも異年齢が集まって、それぞれのレベルに合わせたプログラミングを学んでいるんです。

 

そのため、振替日も選びやすいのがうれしいですね。

 

 

思考力を育てる第一歩は「分からない」経験から。積極的に質問し試行錯誤する子どもたち

 

「先生、分かりません！」

 

忙しい先生を捕まえて積極的に質問ができるように、生徒さんには授業を通して繰り返し伝えます。

 

すると最初は質問そのものができない子どもたちも、だんだん変化していきます。

 

 

ロボットの完成までに必要なのは、「どう動かすか」を考えながら、試行錯誤すること。

 

組み立てる時のネジの締め方ひとつで、動きが変わってしまうこともあるんです。

 

 

プログラム通りに動かないときは、まず「なぜだろう？」と原因を考える必要がありますね。

 

そのためにはタイヤの回転する速度の調整や、モーターの仕組みを知ることも大切。

 

ロボットを動かしながら、子どもたちの思考はフル回転しています。

 

思った通りに動かない経験は失敗ではなく、「しくみを理解する力」や「問題を解決する力」につながるんです。

 

▲「悔しい！思った通りの動きにならない」と悩みながらも先生の力を借りてがんばっています。

 

分からないときには「分からない」と素直に伝える勇気を持ちつつ、だんだん行動できるようになっていきます。

 

 

ほんのささいな作業も思考能力を育てている！小さな挑戦の積み重ねを大切にする「創才サイエンスラボ」

 

ロボットはアクリル板を使って組み立てを行うので、「勉強」というより「楽しい体験」として始められるのも魅力です。

 

 

最初は傷がつかない様に、アクリル板にはピッタリと紙が付いています。

 

この紙を素早くはがすためにはどうすれば良いのだろう…

 

子どもたちは思考をめぐらせながら作業をします。

 

 

アクリル板の紙をはがしているお子さんの様子を見ると、とても集中しているのが分かりました！

 

▲紙をはがしたロボットのパーツ

 

アクリル板の紙をはがす、実はそんな小さな課題も学びの一つなのです。

 

一見ささいなことのように見えても、子どもたちは「どうしたらうまくいくのか」を考えます。

 

自分の頭で試行錯誤した上で先生のアドバイスを受けると、より深く納得がいくわけですね。

 

 

こうした積み重ねが知識として定着し、やがて大きな自信へとつながっていくのです。

 

「創才サイエンスラボ」は幼児さんもOK！プログラミングの第一歩はレゴを使って楽しくスタート

 

「創才サイエンスラボ」には、年中さんから通うことができます。

 

レゴを活用してロボットを組み立てるところから始まるため、 まだ小さな子どもでも大丈夫かな？ と心配することもありません。

 

 

初めてパソコンに触れるお子さんや、プログラム初心者にもわかりやすい動画やアニメーション付きのレッスンブックも準備されています。

 

低年齢のお子さんでも効率的にプログラムについて学び、スキルアップできるようにサポートしてくれますよ。

 

 

「創才サイエンスラボ」の学びは家庭に持ち帰れるおみやげ付き！成長の実感と子どもの自身につながるしくみ

 

「創才サイエンスラボ」では、授業の最後に毎回「今日の授業をどう感じたか」を先生に一人ずつ報告します。

 

・楽しかったこと

・難しかったこと

・工夫したところ などなど

 

1日の振り返りを自分の言葉にして伝える時間です。

 

 

この内容は動画撮影され、アプリを通じて保護者に共有されます！

 

子ども自身の成長や挑戦の軌跡を、家庭でも一緒に振り返ることができるしくみです。

 

親子で会話も弾みますね♪

 

 

さらに、「創才サイエンスラボ」はロボットを持ち帰ることができますよ！

 

自宅で動かして復習したり、家族に披露したりできるのも子どもたちの大きな楽しみ。

 

 

教室だけでなく、家庭にも学びが広がるのはうれしいですね。

 

「創才サイエンスラボ」代表万野真伸さんにインタビュー

 

代表の万野真伸さんに、前身の「ロボ団」から「創才サイエンスラボ」へ移行した思いについてお聞きしました。

 

 

機械・ものづくりを0から100まで人がこなす必要はなく、基礎と感覚がわかれば、あとはAIがやってくれる時代。

 

しかしAIは膨大な情報を学習して人に提供する一方で、０から新しいものを創り出すことはできません。

 

 

AI時代に生きる子ども達にとって「創造力」は欠かせない力です。

 

その「創造力」をつちかっていくためには、これまでの体制では限界がありました。

 

そこで「創才サイエンスラボ」を立ち上げ、０から１を子ども自身が試行錯誤しながら身につけ、磨いていく教室をスタッフと共につくっています。

 

 

人は「やるぞ！」と、スイッチが入った瞬間が学びのスタート！

 

 

そのスイッチが入るのは、人生のどのタイミングかは分かりません。

 

でもいつかその時、「創才サイエンスラボ」で学んだことを思い出し、何かのヒントになればそれで良い。

 

そんな思いを胸に、とにかく子ども達が本来もっている能力を信じてスタッフに指導し、運営をしています。

 

 

また「創才サイエンスラボ」では、使用する教材も独自で開発。

 

子どもがたやすく理解できる教材をつくるよりも、「これなら子どもたちは試行錯誤しながら習得していくだろう！」と能力を信じて引き出せるような教材を作っています。

 

一人ひとりのペースで、確実に習得をしながら進んでいくカリキュラムは、理解ができずに立ち止まっている生徒を見逃しません。

 

ぜひ、AI時代を生きる子ども達に「生きる力」を身につけるため、「創才サイエンスラボ」を習い事の一つの視野に入れてみてください。

 

 

万野さんは「創才サイエンスラボ」の未来も見据えながら、インタビューに答えてくださいました。

 

【入会特典あり】これからの時代に必要な力を身につける「創才サイエンスラボ」

 

ここまでご紹介した「創才サイエンスラボ」が気になる！  というママへ、最後にお得なお知らせです♪

 

 

【ママオアシス特典】「ママオアシスを見た」で入会金22.000円を無期限で半額の11,000円に！

※おおとりウィングス研究所、浜寺研究所が対象。

 

入会するなら、この特典を使わない手はありません！

 

興味がある方はぜひ一度、問い合わせてみてくださいね。