酵素が100倍になった玄米ランチが食べられるカフェ♩アクティブなママオーナーの健康パワーを吸収できる「YORI house（ヨリハウス）」@東大阪

 

東大阪市にあるアットホームなカフェ「YORI house（ヨリハウス）」

 

東大阪の近鉄小阪駅から北に徒歩8分、静かな路地裏の中に、YORI house（ヨリハウス）というママ達が集まるとてもアットホームなカフェがあります。

 

 

YORI house（ヨリハウス）の開店時間は10:00～14:00。

 

子ども達を送り出したあとの、朝活利用にもピッタリです。

 

店内には教育についての本が置かれていたり、こだわりぬいた調味料など販売されています。

 

 

奥のキッチンにいるのが3児のママであり、お店のオーナーでもあるよりこさん。

 

 

よりこさんはとっても気さくでフレンドリーで、ママたちにすごく人気です。

 

この日もたくさんのママさん達を交えて、イベントの計画話などされていました。

 

7日目寝かせて酵素が100倍！？酵素玄米をご賞味あれ

 

YORI house（ヨリハウス）では「無農薬の玄米」と、酵素の核となるメラニン色素たっぷり「北海道産無農薬小豆」だけで作られた【長岡式酵素玄米】が食べられるのです。

 

子どもに玄米食べさせてもいいの？ とご心配な方、大丈夫です！

 

酵素玄米は一般的な玄米とは異なり、消化・吸収がしやすく、胃腸に負担がかかりにくいのです。

 

 

しかも、長岡式酵素玄米は、炊き上げてから7日目には酵素が100倍になると言われてます。

 

酵素には腸内環境を整える力があり、免疫力を活性化させるなど健康になる効能が期待できるんですよ。

 

しかも、よりこさんの「できるだけ酵素がたくさん含まれる状態で皆さんに届けたい。」という想いのもと、YORI house（ヨリハウス）では寝かし始めて7日目以降の酵素玄米をご提供してくださります。

 

YORI house（ヨリハウス）で楽しめる2種類のメインメニュー

 

みんな大好き「唐揚げ」は大豆ミート仕立て。

 

初めて食べたとき鶏肉で作られた唐揚げのようで、本当に驚きました。

 

▲「から揚げ」のみのテイクアウト（500円）も可能です。

 

ヒトは鶏肉を消化するのに酵素をたくさん使うため、体に負担がかかります。

 

しかし、鶏肉を大豆に置き換えることで、消化の負担を減らすことができます。

 

さらに、大豆にはコレステロールの減少・脂質の代謝を促進・脂肪燃焼効果が期待できるので、罪悪感なく食べられるのが嬉しいポイントです。

 

スパイスの効いた「グルテンフリーカレー」で酵素玄米が進む！

 

YORI house（ヨリハウス）の「カレー」は添加物不使用のカレー粉・トマト・鯖で仕上げられた、グルテンフリーのカレーです。

 

 

市販のカレーには小麦粉が使用されていることが多く、アレルギー体質の方には負担が大きいのです。

 

その点、YORI house（ヨリハウス）ではスパイスと発酵玄米から作られたグルテンフリーの「マザーカレー」という粉が使用されているので、カレーを健康的に食べることができます。

 

 

スパイスが効いていて大人向きな味ですが、とっても美味しくいただきました♪

 

 

ちなみに、使用されている「マザーカレー」は店内で購入することも可能ですよ。

 

 

健康効果がアップ！YORI house（ヨリハウス）のこだわりはお水からお塩まで。

 

YORI house（ヨリハウス）で提供しているお水は、和歌山県橋本市のゆの里の金水

 

よりこさんが2週に1度、和歌山県橋本市まで汲みにいっているのだそう！

 

 

高濃度のミネラルを含んだ水は、口当たりなめらかでとても飲みやすいお水でした。

 

YORI house（ヨリハウス）で使用しているお塩は、70種類以上のミネラルが含まれたマザーソルト

 

「マザーソルト」とは太陽と風の力だけで作られた熱処理されていないお塩です。

 

ミネラルが豊富に含まれているため、身体の循環を促進する効果があります。

 

 

酵素玄米やお味噌汁などにかけて食べてね〜！ と貴重なお塩を惜しみなく提供してくださります。

 

YORI house（ヨリハウス）はママと子どもが豊かに生きられるためにサポートする場所

 

よりこさんがYORI house（ヨリハウス）をOPENしたのは「「やりたい」を実現しながら生きていける、子どもたちの未来を創りたい！」と思われたのがキッカケです。

 

元教師であり、香港移住していた経験から、日本の教育を変えていきたいと思われたそう。

 

▲お忙しい中、お話してくださいました。ありがとうございます。

 

食習慣が整っていないため身体的・精神的に不安定な生徒が一定数存在していたことが気になられていました。

 

また、香港の教育現場を目の当たりにし、日本でも英語やお金、ITに対する教育を取り入れる必要性を感じたとのこと。

 

健康な体をつくるために、カフェでは食を整え。

 

カフェの外では、「一方的に教えてもらうのではなく、子どもたちが主体となり、やりたいことを形にしていく。」ための活動をされています。

 

▲主催元より引用。子ども主体のマルシェに参加など、いろんなイベントに参加。（本イベントは終了しております。）

 

母と子が手を取り合い、本質をとらえた子どもの教育を受けられるなんてありがたいですよね。

 

子どもの未来のためのお話ができたり、健康的なランチが楽しめるYORI house（ヨリハウス）にぜひ足を運んでみてください♪

 

※11月はイベント参加のため、お店のOPEN日に限りがあります。イベント情報はinstagramをチェックしてみてください。

 

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