女子会の手土産やプレゼントにおすすめ！湯浅ワイナリーのフルーツ＆ワイン「勹果（ほうか）」＠和歌山県・湯浅町

 

待ちに待ったお花見の季節ですね♪

 

お花見をしながら、手にはお団子の人もいれば、手にはお酒！ という方もおられるかと思います☆

 

 

今回は、お花見や女子会、パーティーなどのお供にしてほしいフルーツ＆ワイン「勹果（ほうか）」をご紹介します！

 

 

和歌山の湯浅ワイナリーで誕生したフルーツ＆ワイン「勹果（ほうか）」

 

フルーツ＆ワイン「勹果（ほうか）」は、和歌山県は有田郡湯浅町にある「湯浅ワイナリー」で造られているワインベースのリキュールです。

 

▲“果物を包み込む”という意味から「勹果」に。

 

和歌山県は言わずと知れた、フルーツ大国。

 

「勹果」は、和歌山県産のフルーツを使ったワインベースのリキュールなんですよ〜！

 

和歌山のフルーツ＆ワイン「勹果（ほうか）」のラインナップ

 

勹果の種類は、現在全部で８種類！

 

そのうちの２種類がスパークリングです。

 

ひとつずつ、ご紹介していきますね。

 

勹果「有田みかん」

 

和歌山と言えば…有田みかん！

 

▲「勹」の中に果物のイラストがかわいい！

 

最初は、１００％みかんジュースを飲んだかのようなジューシーで濃厚な甘さが広がるんですが、間もなくお酒の味がやってきます！

 

勹果「和歌山もも」

 

実は和歌山県は、西日本最大の桃の産地なんですよ。

 

▲勹果はすべてアルコール分 ７度

 

最初は濃厚な桃ジュースじゃないかと思うぐらいの印象だったので、甘いお酒が好きな人におすすめです！

 

勹果「紀州南高梅」

 

また和歌山は、梅も有名ですよね。

 

紀州南高梅が、赤ワインベースと白ワインベースのリキュールになりました！

 

▲サイズは２種類。180mlと375ml

 

赤ワインってフルボディだとちょっと渋い…みたいなことは、ありませんか？

 

（フルボディでも、どんと来い！ な人は、すみません）

 

でもこの赤ワインベースのリキュールは、とても飲みやすいですよ！

 

一方、紀州南高梅＆白ワインも、本当にフルーティーで、どんどん飲めちゃうお味でした。

 

また、紀州南高梅は赤・白ともにスパークリングもありますよ。

 

勹果「和歌山ゆず」

 

お次は、和歌山ゆず＆白ワイン！

 

 

ゆずのさっぱりとした甘みが、万人受けすると感じました！

 

勹果「和歌山じゃばら」

 

最後にご紹介するのが、和歌山じゃばら＆白ワイン。

 

 

あなたは、じゃばらという果実を知っていますか？

 

すだちやカボスに近い柑橘ですが、生の果実は相当酸っぱいんだそう。

 

いざ、飲んでみると納得！

 

程よい酸味で、さっぱり飲めるワインベースのリキュールです。

 

辛党なお酒が好きな人におすすめです♪

 

普段、すだちハイボールや大辛口の日本酒を嗜む私には、じゃばらが一番お気に入りでした！

 

 

とはいえ、どの味もめちゃくちゃおすすめなので、全種類味わっていただきたいです。

 

和歌山のフルーツ＆ワイン「勹果（ほうか）」を、女子会の手土産にしてみた。

 

先日、友人との女子会があったので勹果の180㎖ボトル３本入りを持参していきました♪

 

▲落ち着いたパッケージに、金色のロゴがお洒落

 

残念ながら、私を含む全員が車で来ていたので、みんなでワイワイ飲み比べることはできませんでした…

 

が、「手土産」ということでお友達にプレゼント！

 

▲ジュースだと勘違いして興味深々の3歳児

 

お酒が好きなメンバーばかりだったのもあり、勹果をプレゼントするとすごく喜んでくれました。

 

早速飲んだお友達から、「とてもおいしかった！」と感想ももらいました！

 

▲手土産として映える！

 

手土産に勹果のフルーツ＆ワイン、あなたもいかがですか？

 

湯浅ワイナリー×ママオアシスの座談会で、勹果（ほうか）の虜に！

 

先日、湯浅ワイナリーさんより「勹果ついてママたちの意見がほしい」とご依頼があり、商品開発の座談会を行いました。

 

【大阪関西の中小企業必見】主婦の本音調査＋ファン作りもできる！ママオアシス商品開発（グループインタビュー・座談会）

湯浅ワイナリーの挑戦

 

はじめに、湯浅ワイナリーの経営を行っている「株式会社TOA」の橋本会長よりお話がありました。

 

株式会社TOAは昭和24年の創業から石油事業に携わっています。

 

有田市に本社を構える「株式会社 TOA」で当時社長だった橋本会長が、石油に代わる新事業のひとつとしてワイン造りに挑戦しはじめたのが、約４年前の2019年。

 

新型コロナウイルスが蔓延する少し前です。

 

▲橋本会長による会社紹介

 

橋本会長は「ワイナリーの事業を通じて、地域が元気になることを目標に取り組んでいる」とおっしゃっていました。

 

 

最新設備で生み出す「勹果」

 

湯浅ワイナリーには、ヨーロッパ製の最新設備がととのっています。

 

▲2019年4月にできた工場

 

ここで造られている製品のひとつが、勹果（ほうか）です。

 

 

今回、商品開発の座談会に参加したライターの６人中５人が勹果を初めて飲みましたが、みんな大絶賛！

 

「勹果をどんなときに飲みたいか？」

 

という話題になったとき、ママライターのなかでは「女子会に持っていって飲む」が、満場一致の意見でした！

 

商品開発の座談会にて湯浅ワイナリーの社員さんたちから、ワイン作りへの熱い想いを聞き、すっかり勹果に魅了されました。

 

 

商品開発の座談会の様子は、こちら↓

ママオアシス初の和歌山出張！湯浅ワイナリーのフルーツ＆ワイン「勹果(ほうか)」について商品開発の座談会を開催！

 

ECショップで、フルーツ＆ワイン「勹果（ほうか）」を、お取り寄せできます！

 

勹果（ほうか）の各商品は、ネットで購入することができます！

オンラインショップはこちら＞＞＞

 

また、湯浅ワイナリー近くにある「湯浅 美味いもん蔵」でも購入できますよ♪

 

▲湯浅町の物産店

 

ぜひ足を運んでみてくださいね！

 

湯浅 美味いもん蔵

 

※画像の一部はHPより引用しています。

 

【※】地図の位置情報がずれていますが、住所に間違いはありません。