【2023年11月17日(金)まで】お気に入りのおにぎりの写真を見せてください♪それが世界の子どもたちを幸せにします。〜おにぎりアクション2023〜

くまみく くまみく

おにぎりは好きですか?

 

私は子どもの保育園行事のお弁当や、家族でお出かけ時のお弁当には必ずおにぎりを入れています!

 

例えば、ポケモンがだいすきな息子にはモンスターボールのおにぎりを作ったり…

 

おにぎりアクション1

 

がっつり食べるパパには、大きな肉巻きおにぎりを4つ作ったり!

 

おにぎりアクション3

 

おにぎりって自分の好きな大きさに作ることができるし、小さい子どもでも食べやすい。

 

それに、昆布や明太子、鮭、梅干しなど…おにぎりの具っていろいろあるから飽きない!

 

なにより、愛情をこめて握ったおにぎりを喜んで食べてくれる家族の笑顔が嬉しい♪

 

おにぎりって、気持ちを伝える一つのアイテムだと私は思っています。

 

ならば、その気持ちを世界にも届けよう!

 

きっと、おにぎりを作ったり食べるときに、写真を撮る人もいるのではないでしょうか。

 

その写真をぜひ「おにぎりアクション」に投稿してみませんか?

 

過去にも「おにぎりアクション」について記事にしています。

 

【11/20(火)まで】おにぎり写真を投稿してアフリカ・アジアの子どもに給食を届けよう!

おにぎりアクションとは、おにぎりの写真を投稿することでアフリカやアジアの子どもたちに給食が届けられる活動です。

 

おにぎりアクションSDGs

 

SDGsの活動の一環として、2015年から8年も続いているんですよ。

 

 

おにぎりの写真を投稿するだけで、なんと食分の給食が世界の子どもたちに届けられます。

 

投稿は無料でできるのに、約100円分の給食を届けられるなんて素敵な活動ですよね!

 

おにぎりアクションの投稿ってどうやるの?

 

おにぎりアクションの投稿はとっても簡単!

 

おにぎりアクションの投稿方法はたったの2STEP!

 

①おにぎりアクションの投稿で必要なのは、おにぎりの写真だけ!

 

おにぎりは、購入したものでも作ったものでもOK♪

 

もちろんおにぎりを食べている写真でも、おにぎりだけが写った写真でも◎!

 

②SNSでハッシュタグ「#OnigiriAction」をつけて投稿!

 

SNSは、Twitter・Instagram・Facebookから投稿可能です。

 

SNSなんて持っていないよ! という方はおにぎりアクションのサイトから投稿できます。

→おにぎりアクションのサイト版写真投稿はこちら

 

実際にママライターもおにぎりアクションを投稿してみた♪

 

ママオアシスライターも実際におにぎりアクションを投稿してみました!

 

OnigiriAction

 

Twitterでもママオアシスをよろしくです

 

2023年11月17日(金)おにぎりアクションの投稿が締め切られます!

 

おにぎりアクションは2023年10月4日(水)から始まっていて、

 

締め切りが2023年11月17(金)までです!

 

世界の子どもたちのためにおにぎり写真を投稿をしてみたいと思った方は、お早めに

 

ぜひ、あなたのお気に入りのおにぎりの写真を送ってくみてださいね♪

 

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この記事を書いたママライター

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