市の補助で賢く利用!妊娠中&産後ママの「育児支援ヘルパー制度」〜堺市・富田林市を比較〜

Rei Rei

市の補助でかなりお得!育児支援ヘルパー制度を利用しよう

 

「育児ヘルパー」もしくは「産後ヘルパー」ってご存知ですか?

 

ざっくり言うと、妊娠中や産後のしんどい時期に家事や育児を手伝ってくれるヘルパーさんの派遣制度です。

 

名称は自治体によっても異なりますが、この記事では「育児支援ヘルパー」としておきます。

 

新生児のお世話に家事は産後の身体にはきつい

▲産後の赤ちゃんはかわいい反面、産後の身体にはお世話がキツイ・・・

 

育児支援ヘルパー制度、堺市と富田林市を比較

 

「ヘルパーさんに来てもらうなんてすごく高いのでは・・・?」

 

そう思われるかもしれませんが、お住まいの市町村によっては自治体から補助が出て格安で利用できる場合もあります。

 

大阪府内で調べたところ、市町村によって支援内容や使える期間・回数、利用料金などはまちまち。

 

制度がない自治体もありますが、この記事では私が実際に利用した2市の制度を紹介します。

 

その2市とは、堺市富田林市

 

私は長女の出産時に住んでいた堺市で、2016年12月からおよそ1年間、育児ヘルパー制度を利用していました。

 

その後引っ越しをして、現在も住んでいる富田林市に移り、次女を出産。

 

2019年の3月から8か月間は富田林市のヘルパー制度を利用していました。

 

育児支援ヘルパー制度、誰が申し込めるの?

 

そもそも育児支援ヘルパーとはなんでしょうか。

 

堺市の育児支援ヘルパー制度の場合、このように書かれています。

 

妊娠中や出産後の心身の負担により、家事や育児が困難であるにも関わらず、お手伝いをしてくれる人がいない家庭などにヘルパーを派遣し、家事や育児の支援を行います。(堺市HPより引用)

 

利用できる人の条件は自治体によって異なりますが、堺市と富田林市の場合、大前提として

 

①利用する市に住民登録があること

②家事や育児を日常的に手伝ってくれる人がいないこと 

 

が条件になります。

 

「家事や育児が困難」「お手伝いをしてくれる人がいない」などと言われると、「近くに親が住んでいるし・・・」「夫が手伝ってくれるし・・・」と利用をためらうかもしれません。

 

が、心配いりません。

 

親が近くに住んでいても仕事や介護をしていたり、旦那さんも仕事だったりで、常に頼れるわけはないですよね。

 

健康で無職の親と同居していていつでも手伝ってもらえる、などの場合を除き、ほとんどの方が利用できると思われます。

※詳しくは市で相談してくださいね。

 

育児支援ヘルパー制度、どんなことをお願いできる?

 

支援内容も市によって決められています。

 

が、堺市も富田林市も、完全に任せられるのは日常の家事が中心

 

赤ちゃんのお世話については親がメインで行い、ヘルパーさんには補助をお願いできるというイメージです。

 

富田林市の場合、以下の内容です。

 

①食事の準備および後片付け
②居室の掃除および整理整頓
③衣類の洗濯および補修等
④生活必需品の買い物
⑤授乳の準備およびサポート
⑥沐浴補助
⑦おむつ交換
⑧兄姉の遊び相手などの世話
⑨保育所等への送迎への付き添い(保護者同伴の場合に限る)
⑩その他、育児および家事について日常的に行う必要があることの支援

(富田林市HPより抜粋)

 

結構、いろいろお願いできると思いませんか?

 

私は好きな料理は自分でやり、苦手な皿洗い・掃除・洗濯干しを主にお願いしていました。

 

赤ちゃんの服の洗濯干し

 

 

気になる育児支援ヘルパー制度の利用料は?

 

自治体によって異なりますが、利用料は事業所に自分で直接依頼する場合より安く抑えられています。

 

参考までに、堺市は1時間700円富田林市ではなんと1時間250円です(2020年3月現在)

 

生活保護世帯や母子世帯、市民税非課税世帯など、無料orもっと安く利用できる場合があります。

 

詳しくは各市町村に確認してくださいね。

 

育児支援ヘルパー制度の利用回数・期間は?

 

2市とも、制度の利用回数・期間に制限があり、1回あたり1~2時間

 

堺市は妊娠中もしくは産後1年以内の期間に、上限50回(多胎は80回)。

 

富田林市は妊娠中もしくは産後8ヶ月以内の期間に、上限20回(多胎は産後1年以内までに40回)でした。

 

堺に住んでいたときは、掃除は(プロがすれば)1時間ほどで終わる感じだったので、週1〜2回、それぞれ1時間でお願いしていました。

 

富田林では、若干家が広くなったのと、値段が安すぎて1時間だけ来てもらうのも申し訳なく感じられたので、月に2〜3回の間隔で、いつも2時間お願いしていました。

 

育児支援ヘルパーさんはどんな人?

 

希望の事業者は自分で選べますが、正直、事業者名を見せられても普段利用していないのでさっぱり。

 

というわけで、役所の職員の方にすすめてもらった事業者さんにお願いしました。

 

堺市のときは、普段は訪問介護などをされている事業者さん。

 

富田林では、子育てひろばや子どもの預かり、普段からヘルパー事業もしている事業者を紹介してもらいました。

 

我が家の場合、来てもらう曜日などを固定にできなかったので、その事業所の方2~3名が交代で来てくださいました。

 

ヘルパーさんが来る日の前日は、サボりモード全開で夕食のお皿などもそのまま!

 

どうしたらこんなにキッチンに放置できるのか、という状況でしたが、「散らかってる方がやりがいあるのよ~」といつもスイスイこなしてくれました。

 

育児ヘルパーさんに家事を任せられると気持ちが楽!

 

時間が余ったら話し相手になってもらったり、ただ赤ちゃんを抱っこしていてもらったりすることもありました。

 

とにかく産後の慣れない育児とボロボロの体でしんどい中、家事を任せられるというのがどれだけ助かったか!!

 

我が家に来てくれたのはみんな子どものいるヘルパーさんだったので、子育ての先輩にいろいろ聞けるのも本当に心強かったです。

 

ただただ、おススメしたい

 

知らない人に家に上がってもらうのは抵抗がある・・・

 

家が散らかってるのを見られたくない・・・

 

そんな方もいるとは思いますが、妊娠中や産後のママには絶対におすすめしたい!

 

家の中は散らかせるだけ散らかしても大丈夫です!

 

なんてったって相手はプロ!

育児ヘルパーさんは産前・産後のママに心強い味方!

▲育児支援ヘルパーさんは産前・産後のママに心強い味方!

 

「散らかってるほどに燃える」という言葉を鵜呑みにして(拡大解釈して?)散らかし倒しても、ヘルパーさんが帰る頃にはすっかりキレイにしてもらっていました。

 

心の壁は取り払って、とりあえず登録しておくことをおすすめします!

 

実際に利用開始するまでに、事業所との調整や顔合わせなどがあるので数週間必要です。

 

ぜひ早めに申し込みしておいてくださいね。

 

堺市の「育児支援ヘルパー」について

富田林市の「育児ヘルパー」について

 

この記事を書いたママライター

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