6歳の娘がヘアドネーション!生まれてから一度も切らずに伸ばした髪を誰かのために

「いつかヘアドネーションをしてみたい」
そう思いながら、娘が生まれたときからずっと伸ばしてきた髪。
6歳の誕生日を迎える少し前、娘は初めて美容室で髪をカットし、ヘアドネーションをしました。
今回は、実際に6歳の娘がヘアドネーションをしてみて分かったことや、親子で髪を伸ばしてきた時間についてご紹介します。
6歳の娘、生まれてから伸ばし続けた髪を35cmカット
娘は、生まれたときからずっと髪を伸ばしていました。

ヘアドネーションをするためには、今回利用したJHD&C(ジャーダック)では31cm以上の長さが必要です。
ただ、毛先は細く少ないので美容師さんと相談したところ、「35cmくらいあると安心」とのことで、35cmカットすることにしました。
もっと長く切ることもできましたが、娘は来年七五三を控えています。
せっかくここまで伸ばした髪なので、今回は短くしすぎず、七五三の時にもある程度長さを残せるようにしました。
カットする日は、6歳の誕生日まであと1週間ほどというタイミング。
娘にとって、6歳になる直前の大きな記念にもなりました。
毎日のドライヤーが大変!6年間伸ばし続けた娘の髪
ヘアドネーションを考えたとき、「子どもの髪ってどれくらい伸ばせばいいの?」と気になるママも多いのではないでしょうか。
娘の場合、カット前の髪は太ももから膝の間くらいまでの長さになっていました。
毎日髪を洗って、乾かして、朝はくくって……。
特に髪を乾かす時間はなかなかのものでした。
それでも、毎日娘の髪をくくったり、アレンジしたりする時間は、振り返ってみると親子の時間でもありました。
「今日はどうやってくくろうか?」
「この髪型にしてみる?」
そんな会話をしながら髪を触る時間も、今となっては大切な思い出です。
「誰かの役に立つといいね」6歳の娘にも伝えたヘアドネーションの意味
髪を切る前から、娘にはヘアドネーションについて話していました。
「きれいに伸ばした髪を、必要としている人に届けるんだよ」
「この髪で喜んでくれる人がいたらいいね」
そんなふうに話しながら、一緒に髪を伸ばしてきました。
6歳の娘がすべてを理解していたかというと、もちろん難しい部分もあります。
でも、「自分の髪が誰かの役に立つかもしれない。」
そう思いながら髪を切る経験は、娘にとっても特別なものになったと思います。
ついに人生初の美容室カット!ドネーションカットの流れは?
娘はこれまで、私が通っている美容室について来ることはありました。
でも、娘自身が美容室で髪をカットしてもらうのは今回が初めて!
前髪は今まで私が切っていたので、今回のヘアドネーションは正真正銘、娘にとって人生初の美容室カットだったんです。
担当の美容師さんには、以前から「娘の髪をドネーションしたい」と伝えていたので、髪の長さなども相談しながら準備を進めました。
そして、いよいよカットの時。

長く伸ばしてきた髪をゴムでいくつかに分けて留めてもらい、その束をカットしていきます。
生まれてからずっと伸ばしてきた髪が切られていく姿は、親としてもなんだか感慨深いものがありました。

▲初めてのカットにすごい顔になっています。(笑)
カットした髪は自分で送付。団体の規定は事前に要チェック!
今回、娘の髪はJHD&C(ジャーダック)へ送ることにしました。
以前は美容室からそのまま送付してくれるところもあったそうですが、最近はカットは美容室でしてもらい、送付は自分で行うというケースも増えているようです。
今回利用した美容室でも、カットした髪はゴムで留めてもらって持ち帰りました。
その後、髪をビニール袋に入れてA4サイズの封筒に入れ、JHD&Cの公式サイトから「ドナーシート」をプリントアウト。

必要事項を記入して、髪と一緒に送付しました。
ヘアドネーションは、団体によって髪の長さや受付条件、送付方法などが異なります。
これからヘアドネーションを考えている方は、希望する団体の公式サイトで最新の規定や送付方法を確認してから準備してくださいね。
髪を切った6歳娘の感想は「軽い!楽!」
そして、35cmの髪をカットした娘。
第一声は……
「軽い!楽!」でした(笑)。
長い髪がなくなったことで、本人もかなり身軽になったようです。

膝近くまであった毛先が、かなり短くなりました。

親としても、髪を洗うのが楽になり、乾かす時間も短くなりました。
これは本当にありがたい!
ただ、短くなったことで意外な変化もありました。
髪をくくるときは、長いときよりも途中で髪が落ちてきやすくなりました。
アレンジできる髪型も少なくなったので、実は「くくる」という部分では少し難しくなったんです。
「短くしたら全部が楽になる!」と思っていたので、これは実際にやってみて初めて分かったことでした。
「髪を贈る」だけじゃない。髪を伸ばした時間も大切な親子の思い出に
今回、娘の髪をヘアドネーションしてみて感じたのは、髪を切ることだけではなく、そこまで髪を伸ばしてきた時間そのものにも意味があったということ。
毎日のシャンプーやドライヤー。
髪をくくる時間。
「今日はどんな髪型にする?」と親子で話した時間。
大変だと思うこともありましたが、それもすべて、娘と一緒に髪を伸ばしてきた思い出です。
そして6歳になる直前、人生で初めて美容室で髪を切り、その髪を誰かのために贈るという経験ができました。
娘が大きくなったとき、「あのとき長かった髪、誰かの役に立ったんだよ」と話せることも、親として嬉しく思います。
もし「子どもの髪でヘアドネーションをしてみたい」と考えているママがいたら、まずは希望する団体の公式サイトで必要な長さや受付方法を確認してみてください。
そして、髪を伸ばしている時間も、ぜひ親子の思い出として楽しんでみてくださいね。
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