英語学習3年目の10歳が挑戦!TOEFL Junior Standard受験レポート

英語教育への関心が高まる中、「子どもに英語を身につけてほしい」と考えるご家庭は多いのではないでしょうか。
我が家はタイに住んでおり、英語学習を始めて3年目の小学5年生の息子は、現地のインターナショナルスクールに通っています。
今回受験したのは世界基準で英語力を測ることができる「TOEFL Junior Standard」。
この記事では英語学習3年目の息子が「TOEFL Junior Standard」に挑戦した理由や試験に向けた勉強法、当日の様子、受験した感想などをお伝えします。
これからの受験を考えている方の参考になればうれしいです。
「TOEFL Junior Standard」とは

▲「TOEFL Junior Standard」は世界基準で評価される英語能力試験です
「TOEFL Junior Standard」は、ETS(Educational Testing Service)が開発した中高生向けの英語能力試験です。
リスニング、文法・語彙、リーディングの3分野で構成され、CEFR A1~B2レベルの英語力を測定できます。
小学生が受験するケースも増えており、現在の英語力を客観的に知る目安としても活用されています。
なぜ10歳でTOEFL Junior Standardに挑戦したのか

受験を決めた一番の理由は、現在の英語力を知るためです。
「今、自分はどのくらい英語が身についているのか」を、息子自身に知ってほしいと思いました。
また、学校や家庭とは違う環境で試験を受ける経験も、大きな成長につながると考えました。
慣れない場所で緊張しながらも、自分の力を発揮する経験は、結果以上に価値があると感じたからです。
最大の壁は「2時間の集中力」

TOEFL Junior Standardは、リスニング、文法・語彙、リーディングの3つのセクションで構成され、約2時間、休憩なしで受験します。
英語力はもちろん、10歳の息子にとって一番の課題は、「最後まで集中力を保つこと」。
我が家が取り組んだ試験対策

▲過去問はサイトからダウンロードできます。
試験前は、問題を解く力だけでなく、2時間座って集中する練習を意識しました。
最初は45分ほどで集中が切れていましたが、時間を測りながら少しずつ学習時間を延ばしていくと、最後まで机に向かえる日が増えていました。
英語が苦手な私は勉強を教えることはできません。
その代わり、時間を測ったり声をかけたりと、安心して取り組める環境づくりを心がけました。
緊張の試験当日

▲ドキドキの試験当日
試験当日は緊張していたのか、会場に入る前に何度もトイレへ。
そんな姿を見て、落ち着かないのは私の方。
「大丈夫?」とつい口に出してしまい、「わかってる」と少しうるさがられてしまいました。
試験が始まると、最後まで2時間しっかり取り組み、無事に受験を終えることができました。
受験を終えて感じたこと

▲受験して感じた息子の成長と親子の絆
結果をみると、後半になるにつれて点数が下がっており、集中が切れていたことが分かりました。
それでも最後まであきらめずに試験を受けきったことは、息子にとって大きな自信につながったと思います。
英語力だけでなく「最後までやり抜く力」を実感できた今回の受験。
私も、英語が得意でなくても子どもの挑戦を支えることができるのだと改めて感じました。
これからTOEFL Junior Standardの受験を考えている方にとって、少しでも参考になればうれしいです。
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