産後のサポート体制できてますか?育休取得旦那、家にいるだけじゃあ恐ろしい現実が待ってますよ。

物品の準備は最低限で大丈夫!それよりも100倍大事なことがあります!
お腹に宿った小さな小さな尊い命。

「生まれたら〇〇が必要。」
「あれも買わなきゃ。」
「育児書に〇〇も必要って書いてた。」
赤ちゃんを迎えるにあたり、育児書やSNSには準備する物がたくさん紹介されているのを目にしたことはありませんか?
でもそれ、本当に自分の生活や環境に必要でしょうか?
赤ちゃんによって、体型や性格も様々。
ママやパパも様々。

赤ちゃんと一緒に生活してみてからでも間に合うもの、意外とあふれています。
そして、物品準備以上に大事な準備があります!
今回の記事では物品準備よりも100倍大事な「準備」についてお話ししていこうと思います。
産前の物品準備は、必要最低限に!
まずは物品準備についてです。
私が実際に出産までに買いそろえたもの。
それは、
・退院直後から使うチャイルドシート
・帰宅後から使う赤ちゃんの寝床
・新生児用の肌着
・おむつとおしりふきそれぞれ1パック。
・沐浴グッズ
こんなものでしょうか。
母乳が出ればミルクや哺乳瓶もすぐにはいらないなと思ったので、買わずにお産にのぞみました!
産後に赤ちゃんと暮らしてみて、あったら便利そうだなと思ったグッズや助産師さんからおすすめしてもらったグッズなどは、病院のベッドの上でスマホでポチっと。

退院後にはすぐに家に届いて、重い荷物を持って買い物から帰ってこなくてすむし、なんて便利な世の中なのかと感動しました。
産後は心も体もズタボロ?
「産後は全治2か月の事故にあったくらい体がボロボロになる。」
皆さん耳にしたことのある言葉だと思います。
それに加えて産後は睡眠不足が続いたり、ホルモンの影響もあったりと、心も非常にデリケートになります。
そんな中で小さな命を育てるという重労働をしなくてはなりません。

もちろんかわいいのは大前提。
でも、涙があふれたり、急にこの先のことに不安を感じたり、自信を無くしたり。
育児で大変なのに、家事もやらなくてはいけない状態だと自分で自分を苦しめることに繋がります。
産後に少しでも自分が生活しやすいようにサポート体制を整えておく準備がすごく重要です!

最初のインパクトあるタイトルで、驚いた方もいらっしゃることと思います。
旦那さんに育休を取得してもらう予定の方は、具体的に何をお願いするか、家事の分担も含めて一度話し合っておくと安心です。
旦那さんの育休予定がない方は、里帰りするか自宅で過ごすか、頼れる人がいるかどうかを考えておくと、いざという時に慌てずにすみます。
上の子がいるご家庭では、自宅保育なら誰かと一緒に見てもらえるか、保育園などに通っているなら送迎をお願いできる人がいるかも、事前に確認しておきたいポイントです。

ここに挙げたことがまだ決まっていなくても、焦らなくて大丈夫です。
産前のうちに少しずつ整理していけば十分間に合います。
産後は宅配サービスを利用しよう!
家事の負担を減らす方法として、宅配サービスの利用を考えてみるのもいいかもしれません。

▲コープ秋田のHPより引用
私の住む秋田県の場合は、子育て優遇制度をやっており、妊娠中から子供が6歳になるまでは、送料半額の100円で利用できます。
他県では、赤ちゃんサポートを実施している県もあり、妊娠中(母子健康手帳の交付)から子どもが満1歳の誕生日になるまでの方は、登録してから1年間宅配利用料が無料で利用できるみたいです。
各地のコープによって実施している制度が異なるため、ぜひご自身のお住まいの地域のコープの制度の調べてみてくださいね!
自治体のサポートも利用しましょう!
各自治体では産後ケア事業に力を入れています。
これもまた自治体によって自己負担料金や助成を受けられる回数が変わってきますが、産後から子どもが1歳未満の方が利用することが出来ます。
秋田市では短期入所型(宿泊型)と通所型(デイサービス)の2つの利用制度があり、自分のライフスタイルによって使い分けることが出来ます。
この2つの他に、居宅訪問型(アウトリーチ)を導入している県も多くあり、自宅に来てもらって育児支援や授乳支援などの必要な支援を受けることができます。

短期入所型(宿泊型)を実施している産院であれば、入院中からそのまま同じ施設で産後ケアを利用できる場合がほとんどのため、退院後の生活に不安がある方や、退院後すぐのサポートを必要としている方はおすすめですよ!
通所型(デイサービス)は私も利用しましたが、子どもを預かってもらっている間に睡眠をとったり、昼寝をしてゆっくりお風呂に入ったりできて、すごくリフレッシュになりました。
自分がリフレッシュできると、子供のことがさらにかわいいと思えて育児が楽しくなりました!
居宅訪問型(アウトリーチ)では、住み慣れた自宅や今後生活する空間でサポートを得られるため、今後の生活のイメージができたり、環境にあった育児方法のアドバイスが受けられていいと思います。
自分で移動する必要がないので、荷物の移動もなく気軽にサポートを受けられるのがよいですね!
いつも頑張りすぎているあなたへ!
ぜひ産後の機会にしか利用できない制度を使ってリフレッシュしてきてください!
施設によっては産前から施設内の見学を行っている場所もあります。
産後に生活する環境を見ておきたいかたは、見学会なども申し込んでみるとよいですよ。
家事育児すべてを自分でやろうとするのは、負担が大きすぎます。
誰かに、何かに、頼る!

いつも一人で頑張っている方も、産後は頼ることを頑張ってみてはいかがでしょうか。
ママの笑顔が家庭の笑顔の源です!
頼れる仕組みづくりの準備、産前のうちに少しずつ始めてみてくださいね。
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