おひとりさまが行く城崎温泉、日帰りでも楽しめるひとり旅レポ@兵庫県豊岡市

ジェマクラスカ ジェマクラスカ

 

50代・子育ても卒業して、自分の時間が増えてきました。

 

自分のために行けるところ、バンバン行きたいな。

 

大阪から日帰り温泉できるところ・・・。

 

グーグルさんに尋ねると、城崎温泉がヒットしました。

 

おひとりさまの日帰り温泉、ひとり旅のスタートです。

 

特急こうのとりで行く、大阪から城崎温泉への日帰りひとり旅

 

ひとり旅のはじまりは、9時10分発、城崎温泉着11時52分「特急こうのとり」でスタートです。

 

現地には、約5時間の滞在予定。

 

▲特急こうのとり、JRおでかけネットより引用

 

私が行ったのは平日だったので、「特急こうのとり」は、混雑せずゆったりです。

 

「特急こうのとり」は、全席指定の片道5,940円。

 

車内販売はないので、飲み物と食べ物はお忘れなく持って行ってくださいね。

 

日頃のバタバタやざわめきから逃れるには、ボーっとするのが一番。

 

車内から眺める景色は緑一色です。

 

あっという間に、到着しました。

 

▲駅の外観。温泉の顔という感じ

 

城崎についたのが、ちょうどお昼!

 

長距離移動で何も食べていなかったので、お腹がすきました。

 

事前にリサーチし、気になっていた「中華まん」をまずいただくことにします ! !

 

ひとり旅の始まりは、食べ歩きにぴったり♪但馬デリカ茶屋へ。

 

▲人気の但馬牛まんをいただきます

 

「但馬デリカ茶屋」は、但馬のブランド肉を気軽に楽しめるテイクアウトのお店。

 

食べ歩きにもぴったりです。

 

私は「但馬牛まん」をいただきました。

 

口にした瞬間、驚くほど軽くて柔らかな皮。

 

具がメインなのですが、私は皮にやられました。

 

具もジューシーでおいしかった。

 

城崎温泉ってどんなところ?外湯ってなに?

 

城崎温泉には、「まち全体を一つの大きな宿」という考え方が根付いています。

 

駅は玄関、道は廊下、外湯は大浴場、お土産屋が売店で飲食店が食堂だそう。

 

 

7つの外湯それぞれの特徴

 

そして、外湯と言われる7つの温泉にはそれぞれ特徴とご利益があります。

 

一の湯:合格祈願・交通安全、開運招福の湯(歌舞伎座風の建物と洞窟風呂が特徴)

御所の湯:火伏防災・良縁成就、美人の湯(京都御所を模した破風屋根や露天風呂が人気)

鴻の湯:夫婦円満・不老長寿、しあわせを招く湯(コウノトリの伝説が残る最も古い歴史の湯)

まんだら湯:商売繁盛・五穀豊穣、一生一願の湯(唐破風の和風建築と薬師如来像が祀られる湯)

柳湯:子授安産・成長の湯(深いお湯と熱めのお湯が特徴の小ぶりな外湯)

地蔵湯:家内安全・子どもを守る湯(地蔵尊に由来し、大きな大きな地蔵像がある)

さとの湯:駅近の眺望の良い湯(※2026年現在は休業中、2030年3月リニューアルオープン予定)

 

効能等はどの温泉も同じということですが、それぞれに温泉の特徴があっておもしろい。

 

自分のお願いごとで、選ぶのもいいですし、全部のお風呂に入れたらパーフェクトですね。

 

ぐるっと回るだけなら40分ぐらいで大変コンパクト。

 

日帰りで楽しむ外湯の料金は?

 

いろんな種類の温泉を楽しむには、お得な1日券(ゆめぱ)を購入するのがおすすめです。

 

1日券は、大人1500円、小人750円で、その日1日、何度でも外湯に入り放題になります。

 

さとの湯以外の外湯が、1回の入浴料金が大人800円、子ども400円なので2か所回るなら、1日券を購入したほうがオトク。

 

1日券は事前予約の必要はなく、当日、最初に入る外湯の券売機や窓口で購入できますよ。

 

外湯は曜日ごとに定休日があるので、当日どの温泉が開いているか、チェックして行ってくださいね。

 

いざ城崎温泉「外湯めぐり」へ、私がチョイスした3つの湯をご紹介します ! !

 

リンスインシャンプーとボディソープは、各お風呂にありますので、その他必要なアメニティはご持参くださいね。

 

今回のひとり旅で、私は3つの外湯に入ることができました。

 

地蔵湯 家内安全・水子供養、衆生救いの湯

 

 

地蔵湯は城崎温泉街の入り口付近にある外湯です。

 

かわいいイラストのある小スペースに、親子で入れるお風呂があります。

 

ここはぬるめで浅いので、お子さんも安心して入れます。

 

興味本位で入ってみました。

 

お子さんだけで入らないように注意書きが…見守り大事です。

 

大浴場の形が面白く、ジャグジーのあるゾーンは、日が差して気持ちがいいです。

 

▲地蔵湯前に鎮座するお地蔵様

 

一の湯 合格祈願・交通安全、開運招福の湯

 

▲一の湯外観

 

一の湯は、人気のある外湯です。

 

こちらのお湯は、適温で入りやすかったです。

 

外にある岩風呂は温度がちょうどよく、長湯にぴったり。

 

休憩所もありリラックスできますよ。

 

まんだら湯 商売繁盛・五穀豊穣、一生一願の湯

 

▲まんだら湯外観

 

まんだら湯は、巡った外湯のなかで、一番規模が小さい施設。

 

ここは15時からのオープンなので、帰りの時間も見ながらの入浴です。

 

外にある桶風呂がユニーク、一人用が二つあります。

 

誰もいなかったので独占だ~と喜んでいたら、どんどん人が増えてきました。

 

15時のチェックインの時間になり、周辺に泊まる宿泊客の温泉巡りと重なってしまいました。

 

スペースもないので、ちょっとした混み具合に。

 

宿泊客の到着と重なり混雑しやすいので、開店と同時に行くか、夕食どきの空いた時間を狙うのがオススメです。

 

ひとり旅にかかせないお楽しみスイーツ♪火照った体を癒すとっておきをいただこう

 

城崎温泉は、スイーツのお店も充実していますよ。

 

私が行ったお店は、体に優しいグルテンフリーのスイーツが揃う人気店。

 

城崎スイーツ 本店

 

名物の「わらび餅」を贅沢に使った「わらび餅パフェ」をいただきました。

 

▲お写真ぼけてしまい申し訳ない。

 

抹茶アイスとバニラソフトが選べます。

 

わらび餅はしっかりしててプルンプルン抹茶との相性がとてもいい。

 

待っている間にフィナンシェの試食もさせてもらって、めっちゃ親切にしてもらいました。

 

おひとりさまには、お店の人との会話も和みます。

 

外湯めぐりの合間に。神社と足湯にも立ち寄ってみました。

 

神社やお寺巡りも好きなので立ち寄ることに

 

四所神社

 

▲四所神社

 

城崎温泉の守護神と言われている「四所神社」は、こじんまりとした素朴な趣の神社。

 

絵馬の自販機に驚きです。

 

御朱印は社務所で頂けます。

 

▲絵馬の自販機。

 

足湯(薬師公園)

 

城崎温泉ロープウェイ近くの「薬師公園ポケットパーク」の足湯にも立ち寄ってみました。

 

 

源泉を引いた足湯で、ぼ~っと景色をながめます。

 

温泉街の本領発揮はここから・・・でも

 

温泉街の醍醐味は、浴衣姿で温泉を巡ることでしょうか(まだ未経験)

 

城崎温泉の宿泊施設では、浴衣と下駄を貸してくれるので、外に出歩くこともできます。

 

下駄のカランコロンの音がとても心地いいのです。

 

これから夜も深まり雰囲気もいい感じになるのでしょう・・・

 

気分は千と千尋ですかね…

 

あーお泊りしたい 

 

そんな気持ちにさせてくれました。

 

▲川に映る景色が温泉街を演出

 

城崎を後に、行きとは違う「特急はまかぜ」で大阪へ帰ります。

 

帰りは「特急はまかぜ」に乗って帰ります。

 

▲特急はまかぜ、JRおでかけネットより引用

 

行きに乗った「特急こうのとり」とルートが違い、姫路に出て神戸線で大阪へ戻ります。

 

17時17分発、大阪着20時5分の列車で、約3時間の道のり。

 

ルートが違うので新鮮で、姫路城も見ることができました。

 

バタバタのようにも感じますが、充実感満載の旅でした。

 

行ったのが7月の暑い日。

 

お風呂に入れば熱いし外も暑いので、着替えは帰りを考えて持って行くのもいいかもです。

 

いや、持って行って・・。

 

平日の日帰り旅は、場所を選べばのんびりまったりの空間を味わえます。

 

ふと思い立って出かけてみるのもいいかもしれません。

 

一人旅が毎日の生活のリフレッシュと癒しになりますように。

 

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