名古屋子連れ観光に東山動植物園はアリ?地元ママ目線のおすすめレビュー

名古屋市東山動植物園は、地元ファミリーなら1度は行ったことがあるほどの“子連れ定番スポット”で、名古屋で観光する人にもおすすめです。
「名古屋まで来て、動物園ってどうなんだろう?」と迷う方もいるかもしれません。
私も旅行先で動物園に行こうか迷ったとき、「まあ、名古屋に帰れば東山があるし別にいいか」と思ったことがあります。
でも、動物園・植物園・遊園地まで楽しめて、リーズナブルな東山動植物園は、名古屋子連れ旅の“コスパ最強スポット” ! !
その魅力を、地元ママ目線でお伝えしていきますね。
名古屋の子連れおでかけに東山動植物園が人気の理由
東山動植物園の魅力は、家族で歩けばそれぞれにお気に入りの動物やスポットが見つかる多彩さだと、私は思います。
▲東山といえばコアラというくらい日本で初めて来園して以来、 人気者。中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」もコアラです。
約60ヘクタールの広大な敷地には、あちこちに見どころが点在していて、子連れで全部を回ろうとすると、1日あっても足りないほど。
天王寺動物園(約11ヘクタール)や東京ディズニーランド(約51ヘクタール)と比べてもその広さはトップクラス !
▲国指定重要文化財の「温室」など、植物園も隠れた見どころ。動物園が混んでいても、比較的ゆったり散歩できることが多いです。
わが家も「今日は動物中心」「今日は桜を見に行く」など、目的を決めて楽しんでいます。
▲わが家の2歳児はゾウ推し♡広いアジアゾウ舎は日本最大級。奥は東山スカイタワー。
定番のゾウやキリン、かわいいコアラやイケメンゴリラ、日本でここだけのコモドオオトカゲ、動物と触れ合える「こども動物園」、そして珍しい「世界のメダカ館」まで!
飼育種類数日本一の動物園ならではの充実ぶりです。
▲銀白色の背中が凛々しいニシローランドゴリラ。イケメンゴリラで有名な「シャバーニ」の息子もイケメン♡
どの年齢の子にも、きっと“お気に入り”が見つかるはず♪
▲私の推しは、世界三大珍獣のひとつとして知られるコビトカバ。端っこのプールで、のっそり泳ぐ姿がたまりません!
動物だけでなく、園内には桜や紅葉の名所でもある植物園のほか、東山スカイタワーや遊園地までそろっています。
▲0歳から利用できるアトラクションも。わが家の遊園地デビューも“東山”でした!(3歳以上有料、同伴の大人も有料)
疲れたら、動物園と植物園を結ぶモノレール「スカイビュートレイン」(有料)や、植物園内のカート(無料)を使えば、広い園内の移動もラクです。
東山動植物園の進化する魅力
東山動植物園では「再生プラン」が進行中で、訪れるたびに新しい施設が増えていく印象。
▲2021年オープンのレッサーパンダ舎。39年ぶりの展示で一躍人気に。
頻繁にアップデートがあり、飽きることなく楽しめるのも魅力のひとつです。
▲空中チューブで屋内と屋外を行き来するレッサーパンダ
近年はより間近に観覧できる施設も増え、魅力がさらに進化しています!
▲2023年オープンのトラ舎。より三次元的に動く姿を観察できるように。
きれいで広い獣舎で動物がのびのび動き回る姿を見るのは、こちらとしても気持ちがいいです。
▲この日も新たな施設の工事現場を発見!
植物園「お花畑」には、花壇のほか遊具や広場が2024年のリニューアルで整備されました。

花びらの形をした滑り台や、公式キャラクター「ズーボ」のおうちなど、子どもと立ち寄りたくなるスポットです。

東山動物園は子連れに優しい!授乳やオムツ替えスポットも多数
園内には、授乳やおむつ替えスポットが何箇所もあり、子どもが生後6ヶ月のときに来園して以来、困った経験はありません。

近年は飲食施設も充実して、朝からお弁当を作って持参しなくても、園内で食事できるのは嬉しいポイント。
▲休日は混雑するものの、屋根のある場所で休憩できるのは嬉しい!
飲食やお土産も楽しめるようになって、観光でも快適に過ごせます。
▲サーティワンアイスクリーム東山動物園限定の「ゴリラさんデー」
観覧料改定前の今がチャンス!東山動植物園は市外からでもワンコイン
2026年の今、地元でひそかに話題になっているのが、東山動植物園の観覧料改定のニュース。
10月1日からは観覧券【大人500円→800円】へ変更される予定です。
▲今までワンコインで楽しめたことに、地元住民として本当に感謝したい気持ち。
名古屋観光で東山動植物園に行くなら、値上げ前の今がいちばんお得!
しかも市外からの観光客でも市内居住者と同じ価格で、さらに市営交通の「一日乗車券」などを提示すると割引にもなります。
そして何といっても、中学生以下はみんな無料!
(2026年10月以降も継続)
名古屋には名古屋港水族館のような大型屋内スポットやレゴランドのような大型テーマパークもありますが、東山動植物園は全部を回り切らなくてもOKというか、正直広すぎる!
観覧料が安いし、「疲れたら帰ればいいや」くらいの気持ちで、ゆるく歩いて楽しむのが、子連れにはちょうどいいです。

名古屋市東山動植物園は旅の思い出づくりにぴったり
名古屋市東山動植物園までは、名古屋駅から地下鉄で乗り換えなしでアクセスでき、子連れ移動にも便利。
最寄りの「東山公園」駅までは約18分ほどで到着するので、旅の予定に組み込みやすいのも嬉しいポイントです。
周辺にはお洒落な個人店も多く、中心街から少し離れた落ち着いた雰囲気のエリア。
子どもと一緒に気分転換したいときや、名古屋観光は2回目という家族にもおすすめ。
次のお休みや旅行の予定に、ぜひ東山動植物園を加えてみてくださいね♪
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愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
TEL
052-782-2111
OPEN
9:00~16:50(入園は16:30まで)
CLOSE
月曜日(祝日の場合は直後の平日)、12/29~1/1
ACCESS
名古屋市営地下鉄東山線「東山公園」下車、3番出口より徒歩約3分 名古屋市営地下鉄東山線「星ヶ丘」下車、6番出口より徒歩約7分 ※植物園は星ヶ丘門が便利です
PARKING
有
公式サイト>>>
