【子どもと行ける低山①】大阪にもあった高尾山!地図にない山はあの花が咲き誇るステキな山@柏原市

東京にある有名なお山、高尾山(たかおさん)。大阪の柏原市にも高尾山があった!!
柏原市にある高尾山は東京の「たかおさん」と読み方は違います。
柏原市にあるのは「たかおやま」と読みます。
高尾山は登山者のバイブルである「山と高原地図」にない山域にある山。
標高はわずか278mながらアップダウンのあるルートと、1月2月にはステキな香りが漂う「水仙郷」、また古墳もある見どころたくさんの山なんです。
ママオアシスでは登山部監督の私、くみみんが「高尾山(たかおやま)」の魅力をレポートいたします!!
高尾山(たかおやま)の魅力は駅から近い!駐車場もあるところ
大阪府柏原市の高尾山の登山口は近鉄大阪線「堅下駅」からも近く、周辺にもコインパーキングがたくさんあるので子連れでも行きやすいのが魅力です。

▲柏原市HPより引用
私たちは車で向かいました。
駐車場も最大500円で手軽。

▲登山口に1番近いコインパーキング「タイムズ大県4丁目」
高尾山(たかおやま)登山は神社に安全祈願をお参りしてから♪
高尾山の登山口は「鐸比古鐸比賣神社」の右手にあります。

「ぬでひこぬでひめ神社」と読み、高尾山の山頂に社を持つ神社です。

▲いきなり急な階段がお出迎え
なんと、1800年以上前に建てられた、すごく古い神社なんです。
まずは神社にお参りしてから登山へ向かいましょう。

高尾山登山口は神社に向かって右側歩いて行くとあるので、迷うことはないです。

▲杖も用意してくれています!使ったら元に戻しましょう
いざ、高尾山(たかおやま)登山へ!!
登山口から山頂へ向かい戻ってくるまで、子どもと一緒だと2時間弱ほどの山行です。
登山口にはキレイなトイレも完備されているので安心。

今回は登山口→寄り道(夫婦岩)→希望の道→山頂→かしわら水仙郷→たにごえの道→登山口のルートで出発 !

▲分岐には分かりやすい案内もあり
写真の分岐を左に行き「夫婦岩」を見に行きました。

ほんの1分ほどで、大阪を一望できる「夫婦岩」に到着。
しめ縄もありご神体の山なので、もちろん夫婦岩に上るのはご法度ですよ。

元の分岐にもどり「希望の道」を南展望台と山頂へ向かいます。
途中にも1月~2月下旬が見ごろの水仙が咲いている箇所があり、ちょっとかっこいい感じの写真も撮れます。

▲タイトル「水仙と俺」
南展望台から高尾山(たかおやま)山頂へ!!
南展望台から、左手に行けばかしわら水仙郷ですが、右にある山頂への階段を登っていきます。
急な階段ですが、がんばって登ると鳥居があり、高尾山山頂への道がつづきます。

山頂までの道のりは、急でロープが張られている箇所もあります。
小学3年生の娘は余裕でしたが、年長さんくらいのお子様からおすすめです。

南展望台から山頂までは、少し奥まったところになりますが、せっかくなので山頂にも寄ってみてくださいね。
大和川の川筋がくっきりと見え「自分の家も見えるかも~」と言いながら山頂時間を楽しみました。

下山は楽しみな「かしわら水仙郷」へ
山頂をあとにし、「かしわら水仙郷」へ向かいます。
高尾山は地域の方々が山に入り整備してくれているので、登山道もキレイなので道迷いすることはありません。
水仙郷の開花状況もインスタグラムで発信されており、高尾山へ水仙を見に来る人も多いです。

私たちが行ったときはまだ2分咲きくらいでしたが、2月下旬ごろまで水仙は見ごろ。
また高尾山には古墳も点在していて、「かしわら水仙郷」の場所にも古墳がありました。
「平野・大県古墳群第11号支郡4号墳」と記載があり、周辺は古墳群がたくさんあります。

柏原市東山地区は、生駒山地の南端にある丘陵地で、大和川を見下ろす場所にあり、この一帯の古墳は、かつて大和川流域を治めた人々の墓と考えられています。
中には入れませんでしたが、6世紀前半~7世紀後半の古墳だと考えるとそのままの形で残っていることにロマンを感じました。

水仙は甘い香りが特徴なので、香りに包まれながらフォト撮影も楽しめます!
「かしわら水仙郷」から20分ほどで、スタート地点の神社に戻ります。
下山後も楽しめる柏原観光
下山後は、「鐸比古鐸比売神社(ぬでひこぬでひめじんじゃ)」に無事に登山を終えたお礼のお参りをします。
高尾山の周辺はぶどう狩りができる施設もあるので、夏の終わりごろからは下山後楽しむのもありですよ。

▲柏原市HPより引用
高尾山(たかおやま)登山の持ち物と服装
標高278mの低山ですが、軽装ではなく登山の服装でおでかけくださいね。
・動きやすい服装(長袖・長ズボン)
・トレッキングシューズまたは運動靴
・リュックサック
・飲み物(最低500ml以上)
・タオル
・帽子
・行動食(おやつ)
・レジャーシート(山頂や水仙郷で休憩する場合)

冬場は防寒対策も忘れずに。
山頂は風が強く、冷えます。
高尾山(たかおやま)子連れ登山のポイント

・小学生以上なら問題なく登れますが、年長さん以下のお子様は岩場で大人のサポートが必要です
・トイレは登山口にしかないので、出発前に必ず済ませましょう
・所要時間は休憩込みで2~3時間、お子様のペースに合わせてゆっくり楽しみましょう
・水仙の時期(1月~2月)は混雑するので、平日や午前中の早い時間がおすすめ
山頂まで行かずとも小さいお子さまづれなら、登山口から水仙郷を巡るのもおすすめです。
ぜひ、柏原市の高尾山へ行ってみてくださいね。
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近鉄大阪線「堅下駅」徒歩15分
PARKING
近隣コインパーキング(最大500円程度)
柏原市HP(高尾山情報ページ)>>>
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