生卵を冷凍するだけ!お弁当にも◎!カンタンすぎるハーフサイズ双子目玉焼きの作り方
料理好きママライターに教えてもらった裏技
ママオアシスで発信している「食ロスプロジェクト」。
▲画像をタップするとプロジェクト内容に飛びます。
そのメンバーであるライターくまみくが手料理をふるまってくれるとのことで、お邪魔してきました。
▲ハロウィンパーティー
くまみくはもんのすごく料理上手!
なんとこれ全部彼女の手作りなんです!!
▲ピザやケーキも生地から手作り!
料理が好きでない私(ほかにも約3名)にとってはただただ脱帽。
ですが、そんな私でもできる簡単すぎる料理の豆知識をくまみくに教えてもらいました。
それがコレ!!
生卵を冷凍するとおいしくなるらしい
「生卵をそのまま冷凍庫に入れる」という、誰でもできる行為でおもしろいものが作れちゃうのだとか。
家に帰ってさっそく4個ほど冷凍庫にイン。
1日経つとこんな感じに凍っていました。
凍った生卵を、流水にあてながら皮をむきます。
▲つるんとむけます。
これをそのまま放置しておくと生卵に戻るのですが、元の姿より黄身がぷっくりし、黄色も濃くなるのだとか。
その黄身を醤油に漬け込んでもいいし、卵かけご飯にしてもOK。
でも、今回は凍ったまま半分にカットします。
▲ちょっと力がいります。
それを油をひいたフライパンで、断面を下に向けて焼きます。
▲もうかわいい
蓋をしたほうが熱が入りやすいのでオススメです。
かわいい目玉焼きができてきました。
白身の量も黄身の量も半分なので、こんなかわいい目玉焼きが完成!
うちの娘にとっては目玉焼きひとつが多いみたい。
大きいから食べにくいというのも理由みたいで、ハーフサイズになって好きになってくれました。
▲これは両面焼いたもの
ちなみに、ライターむまけみの息子(中学生)は、お弁当のだし巻きに飽きているそう。
そんなだし巻きに飽きた子どものお弁当に入れるのもアリですね。
ぜひやってみてくださいね!
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今日の記事のスポンサーは、 認定NPO法人子ども未来 様
でした。
いつもありがとうございます。