【愛され妻奮闘記】キレイな妻になるための努力~グッバイ カサカサ肌~

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いつまでも夫とラブラブでいたい。

子どもがいても、女としてキレイでいたい。

 

 

そう思っているママって、私だけじゃないはず!

 

でも現実は

 

産後太りしちゃって・・・

毎日ノーメイクになった・・・

一日中部屋着・・・

美容院に行く時間なんてない…

 

女性としての葛藤を持ちながらも、母は愛する我が子のためにガマンしてしまうのです。

 

それでもキレイにしているママだっています。

 

そんなキラキラママを見ると

「なんでそんなに美容にかける時間あんの!?」

と・・・。

 

 

見た目、普通。

中身は(意外と)乙女。

話し方はオヤジ。

 

そう、それが私の姿。

 

39歳、子ども二人。

たるんだお腹の肉と、ジーパンにのる背中のお肉が少し気になる年頃です。

 

昔はまっていた『筋トレで身体を引き締めよう!』

 

となるも、寝転んで腹筋準備にかかると娘がお腹の上にダイブ!

 

膝を軽く曲げていると息子がトンネルごっこ。

 

まーできへんわ

 

夫に見せるのは、寝起き姿の私と子供をお風呂に入れた後の私。

一番髪がぐちゃぐちゃでスッピンの私。

 

それでも女としてキレイでありたい!
夫に女として見続けて欲しい!

 

それなのにそれなのに・・・

 

そこで私はできることから始めてみることにしました。

 

私の悩み①

 

乾燥肌で脚がカサカサ。
かゆい!かゆいから掻く!
傷だらけ!

 

「脚がカサカサで傷だらけの女に夫はときめかないだろうな。」

 

そう思って私は、

洗面所・タンスの上・トイレにポンプ式のボディークリームを設置!

 

風呂あがりのボディークリーム…

子どもと一緒にお風呂に入ると、なかなか塗る時間がありません。

ただ、ポンプ式にすることで各段に楽になります。

子どもにも塗りやすくて便利です!

 

そしてタンスの上ですが、朝の着替えで服を着替えるタイミング!

ここですかさず乾燥している部分に塗ります。

 

トイレ!
見落としがちです。

 

私、トイレに行くと腰のあたりや太ももが痒かったりします。

パンツやズボンが肌に擦れる場所です。

「トイレから出て、後でクリームを塗ろう」

絶対しません。

ズボンを脱いだら傷だらけ・・・。

色気はゼロです。

 

脱いだら塗れ。
脱ぐ場所に置け。

 

おかげで私、体中ツルツルになりました。

傷跡も目立たなくなった気がします。

春に素肌色のストッキングを自信を持って履けそうです!
(入園式に参加予定のママ!ベージュのパンスト履きますよ!)

私の悩み②

 

唇が荒れる。
カサカサして皮がむけやすいのが悩みでした。
それを解決したのが、

 

冷蔵庫の上、洗面台、カバンの中に色付きリップ!


(中学生や高校生が使うものだと思っていました)

 

カバンの中だけでは、カバンが近くにない時は諦めます。
自分の行動範囲に置くことです。

 

そして色付きリップである理由ですが・・・

 

スッピンであってもピンクの唇でいたい。
惰性でお帰りのチューをしてもらいたくない。

 

乙女なんです、ママだって!

急に痩せることはできません。

 

授乳中のママならダイエットなんて厳禁!

オシャレだって、したくてもなかなかできない。

 

でも、できることから始めてみたら、キレイに一歩近づけた気がします。

そして自分に少し自信を持てたり。

明るい笑顔で子どもやパートナーに接することができます。

 

小さなことですが、これが私が実践している『キレイへの努力』です。

私のように感じているママの参考になればと思います。

 

子育て中のお母さんたち!

一緒にエイエイオー!

☆キレイへの努力プチ情報お待ちしています☆

この記事を書いたママライター

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