平成、令和世代は知らないかも? 昭和生まれのママがすすめる、子どもと夢中になれた少し古い映画5選

昨今は配信サービスを開けば、新作がずらり。
だからこそ、わざわざ「少し前の映画」を選ぶことって、意外とないですよね。
実は少し前の映画の中にこそ、大人も子どもも一緒に楽しめる作品がたくさんあります。

平成生まれのママには、もしかしたらタイトルすら聞き慣れないものもあるかもしれません。
でも「古い=つまらない」わけではないんです。
きっかけは車内の映画鑑賞から。
わが家は、遠出が大好きな一家。
車でお出かけとなると、車内での時間つぶしは、だいたい映画鑑賞。

ただ、子どもに合わせたアニメばかりだと、大人はあまり楽しくないんですよね。

そこで今回、私が子どもの頃に観ていた懐かしい映画を30本ほどレンタルしてSDカードに入れてみました。
今は1本50円で借りられる店舗もあり、その安さには驚き。

現代の子も楽しめる…?楽しめた映画5選
私が子どもの頃にハマっていた映画なら、現代っ子の息子たちでもいけるかな?
そんな軽い気持ちで見せてみたところ、思いのほか大ヒット。
9歳も4歳も、しっかり楽しんで観ていましたよ。
そんなわが子たちが実際に楽しめた映画5選をご紹介します。
1. グーニーズ【キッズアドベンチャーの傑作】
まず最初に観たのが、私が子どもの頃に夢中になっていた「グーニーズ」です。
1985年の作品です(笑) かなり古いですね。

物語は脱獄のシーンから始まり、その後は迫力ある逃走劇へと続きます。
思わず引き込まれてしまう始まりです。
その後は仲間たちが集まり、宝探しの冒険がスタート。
難しい説明も少なく、テンポよく物語が進むので、年齢差のある兄弟でも楽しみやすいかなと思います。
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子どもが主人公という点も、ワクワク・ドキドキに共感しやすいポイント♪
後半には、思わず「いいなあ! 僕も(私も)やってみたい!」と言いたくなるようなシーンも登場します。
ネタバレになってしまうので、ここでは内緒にしておきますね。
2. ミセスダウト【ハートフルコメディ】
離婚したパパが、子どもたちに会うためおばあちゃん家政婦に変装する、という1993年に公開されたコメディ作品です。

もう、家族みんなで大笑い!
子どもたちもツッコミを入れたり、すっかりお気に入りになったようで何度もリピート中。

一見するとドタバタで笑える映画ですが、家族のかたちや親子の関係を考えさせられる奥深い一面もあります。
3. 天使にラブ・ソングを…【ヒューマンドラマ】
映画に出てくる曲を日常的に口ずさむほど、4歳の息子が特にハマっている作品。
▲写真は「天使にラブ・ソングを2」
音楽が多くテンポもいいので、じっと座って観るのが苦手な年齢でも楽しみやすい印象です。
登場人物たちの表情がとても豊かで、不思議と引き込まれていき、気づけばもうエンディング。
すぐに子どもたちのお気に入りになり、何度もリピートしています。
▲イメージ画像
何でしょう? とにかく楽しいんです。
ちなみに「天使にラブ・ソングを…」は1992年の作品。
1作目も2作目も、思わず笑顔で一緒に歌いたくなります♪
4. ネバーエンディング・ストーリー【SFファンタジー】
1984年の作品である「ネバーエンディング・ストーリー」は、本の中の物語が現実とつながっていくお話。
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映画に登場する個性豊かなキャラクターたちに、まず引き込まれます。
次々に出てくる不思議なシチュエーションに、子どもたちも興味津々。
特に印象に残ったのが、ファルコン。
息子たちは「ファルコンに乗ってみたい!」とのことです(笑)
▲イメージ画像
映画をきっかけに、「本を読んでみたいな」と感じる子もいるかもしれません。
▲ほかのDVDも子どもウケ◎
5. インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》【冒険アドベンチャー】
1981年の作品である「インディ・ジョーンズ」は、ディズニーシーでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

▲イメージ画像
「インディ・ジョーンズ」も、わが家の子どもたちには大ヒット。
冒険・罠・追いかけっこと、ワクワクする要素が最初から詰まっています。
「魔宮の伝説(第2作)」も観たのですが、冒頭には空からボートで落ちてくるという、今見てもびっくりする展開があり、子どもたちの心を一気につかみました。

少しハラハラする場面はありますが、展開が分かりやすくテンポもいいので、気づけば前のめりで観ていましたよ。
冒険ものが好きなお子さんには、かなり刺さる一本かなと思います。
※ 暗いシーンや少し怖い場面もあるので、怖がりなお子さんは、大人と一緒に観るのがおすすめ。
おまけ/バック・トゥ・ザ・フューチャー(1・2・3)【SF】
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は過去と未来を行き来するワクワクが止まらない作品です。

すでにドラえもんで「タイムマシン」という存在を知っていたこともあり、設定に戸惑うことなく、物語の世界にすんなり入り込めていました。
ドラえもんを観ているお子さんなら、きっと相性がいいかもしれませんよ。
▲イメージ画像
私自身も久しぶりに観ましたが、思わず夢中に。
長男(9歳)には大当たりだった一方で、次男(4歳)は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」だけ、途中で寝てしまいました。笑
そんな理由もあって、今回はおまけ枠としてご紹介しています。
それにしても、1985年とは思えないほど、色あせない魅力がありますよね。
番外編
ちなみに、たくさん遊んで疲れているはずなのに、なかなか興奮が冷めず、親としては「そろそろ寝てほしいな…」と思う日。
わが家では、あえて人体の不思議や宇宙など、少しお勉強寄りで難しめの内容を見せています。
効果は抜群で、すぐ寝ます(笑)
▲「コレ嫌や〜」とヤジがとんでも消しません(笑) 結果、寝ます。
世代をこえて楽しめる映画
昭和生まれのママがすすめるセレクト映画はいかがでしたか?

「これ観てみようかな?」と思える一本が見つかっていたら嬉しいです。
今の子どもたちは、新しい映像に慣れているからこそ、むかしの映画が逆に新鮮に映ることもあります。
親が昔好きだったものを、子どもと並んで観てみる時間。
それだけで、ちょっと特別な時間になりますよ♪
