こんな子育てあり!?誰の役にも立たないかもしれない話

※育児の正解を語る話ではありません。笑
※たぶん、真似する人もいません。笑
ビニールプールは、正直ちょっと面倒くさい
ビニールプールって、正直ちょっと面倒くさいですよね。
というか、毎日は無理です。
空気を入れて、水をためて、終わったら水を抜いて、洗って、乾かす。
工程だけ見たら、ほぼ修行。
子どもたちは夏になると、毎日のように言う。
「プールしたい!」
……わかる、気持ちはわかるよぉ。
でも、ちょっと余裕がない! って日もあるんです。
水道代も、正直もったいない。
収納ボックスを露天風呂にした話
そこで、導入したのがコレ!
……と、言うほど大したものじゃないのですが。
▲ ベランダで露天風呂にされた、5年選手の収納ボックス
収納ボックスに水を入れて、ちょっとお湯を足せば、即席の露天風呂。
見た目は地味、映えはゼロ(笑)
でも、節水力は高めです♪
子どもたちは大喜び、「イエーイ、ろてんぶろ〜♪」
……いやいや、それ、収納ボックスやで?
▲12月の暖かい日にベランダで露天風呂。息子が考案した「寒くない入り方」-当時4歳-
ビニールプールは私が元気なときに、面倒くさいときは収納ボックス。
そのときの自分に合わせて使い分けています♪
友達みんなに、「これ、よくない?」って勧めてみました♡
でも、誰ひとり真似してくれませんでした。
……うん、冷静に考えたら、そりゃそう。
毎日のように公園へ通っていたあの頃

公園で、いつもストライダーで爆走していた息子。
当時2歳。
公園をお散歩しているおばあちゃんたちから、必ずと言っていいほど声をかけられました。
「え?あの子、まだ2歳くらいよね? すごいわね」
……はい、すごいです。
2歳で爆走する息子と、瀕死の母
元気すぎて、母は瀕死でした。
「ちょっと待ってー!」と叫んでも、どこまでも行ってしまうイケイケな息子。

遠くから見守る?
無理。
走って追いかける?
もっと無理。
母がキックバイクに乗るという選択
そこで導入したのがこれ、キックバイク。
▲ 息子を追いかけるために購入したキックバイク
今は子どもが使っていますが、当時は私が乗って息子を追跡していたんです。
大きな公園を、息子と一緒にサイクリング♪
今思い返すと、キックバイクに乗っているママは、どの公園でも一度も見かけませんでした。
私はいいアイデアだと思っていましたが、あとから冷静になると……。
子どもが見えていない人からしたら、ひとり必死で地面を蹴ってキックバイクに乗る大人は、ただの不審者一歩手前。
寝かしつけも、もちろん理想通りにはいかなかった

あなたは、どんな寝かしつけをしていますか?
子守唄? 絵本の読み聞かせ?
私は、賢い子に育てたくて、子守唄の代わりに「九九」でした。
子守唄の代わりに、九九を唱えていた夜
「いんいちがいち、いんにがに……」
ひつじが1匹、ひつじが2匹、みたいな感じで、意外と寝られるんじゃない? と思ったのです。
▲九九を唱えながら寝かしつける夜
結果、ちゃんと寝てくれていました。
私は思います。
「やっぱり、教育って積み重ねよね♪」
寝かしつけの出番がなくなってからは、さすがに言っていません。
小学生になった今、息子はきれいさっぱり、九九を忘れていました。
あれ? ……積み重ね、どこ行った?
健康に育てたくて、家の食事はできるだけ無添加

食事は、魚はできるだけ養殖はさけて天然ものに、お肉もできるだけ国産、自然食品をこころがけ、おやつも手作り。
そろそろ4歳だし、市販のお菓子もどうかしら? と思い、与え始めました。
市販のお菓子を受け付けなかった結果
すると、ほとんど受け付けない。
食べない、拒否。
少しずつ、本当に一口ずつ慣らして、時間をかけて、ようやく色々なものを食べられるようになった……はずでした。
小学校に上がり、学童に行き始めて、出されるおやつのほとんどが食べられず、お腹が空きすぎて、いちばん困っているのは長男です。
家では、お腹が空くとお菓子より納豆。
……誰トク? 笑
誰トクかわからない子育ても、まあいいか
こんなふうに、私の子育てには「一般的じゃないだろうな」と思うやり方が、たくさんある。
正解かどうかは、正直わからない。
でも、子どもは笑っていたし、私はその都度、必死でした。
だから、まあいいか。
誰の役にも立たないかもしれない話。
今日もどこかで、誰トクかわからない子育てをしているのは……私だけ? 笑
あなたにも、「これって私だけかな?」なんて思う子育て、ありますか?
