釣りと海水浴どちらも満喫!日帰りレジャー@和歌山 田ノ浦漁港・浪早ビーチ

かんちゃん かんちゃん

「釣りをしてみたい!」

 

ということで、仲良しの友達家族と一緒に行ってきました。

 

和歌山にある田ノ浦漁港!

 

すぐそばにはビーチがありますよ~。

 

昼間は熱中症の危険があるので、釣りは早朝か夕方以降にしたほうがいいですね。

 

堺市内から田ノ浦漁港までは、高速を使って1時間~1時間半くらいです。

 

うちは、早朝から出発することに。

 

6時半の満潮には釣りを開始しておきたいので・・・。

 

潮が満ちている時の方がお魚が釣れます!

 

逆算したら4時半出発で、最低でも4時起き。

 

子どもたちも頑張って起きましたよ。

楽しみなことがあると起きれるものですね。

 

早朝の港にとうちゃ~く!

 

 

午前6時ですが、結構人がいますね~。

 

 

和歌山の海は綺麗。

 

小さい魚が泳いでるのが見えます。

 

ここは柵がないので、小さな子にはライフジャケットを着せた方がいいですね!

 

うちは、忘れて行きましたが…

 

 

着いたら準備して釣り開始!!

 

うーん、魚は見えているのになかなか釣れない…

 

ものの10分で子どもたちは飽きてきちゃいました。

 

そんなこともあろうかと、隣にビーチがあるところを選びました!

 

となりの浪早ビーチへ

 

 

水が透きとおってる~。

 

 

同じように釣りに飽きた子どもや、バーベキューの場所取り等で、朝8時頃からすでにチラホラと泳いでる人やテントを張っている人が見られました。

 

シャワー室や更衣室のオープン時間は9時なので、ご注意くださいね!

 

田ノ浦漁港から浪早ビーチまでは歩けます。

 

子どもたちは車の中で着替えてビーチへ。

 

 

シャワー室や更衣室のオープン時間(9時)になると、段々人が増えてきてバーベキューの匂いがぷわ~ん。

 

うちは早朝出発だったので、おにぎりとフルーツを持参しました。

 

次はバーベキューセットを持って行こうかな。

 

一方、釣りの状況は・・・

 

子どもたちとビーチへ行っている間もパパは釣りをしてまして、スズメダイが7匹。

 

これは小骨が多くて美味しくないので…リリース…

 

 

次は、いっぱい釣れるといいなぁ~。

 

子どもたちもお昼頃には体が冷えてきたし、ママも暑くてビーチから見学なんてやってられないので。

 

お昼前に退散~!

 

移動が早朝とお昼間だったので渋滞にはまることもなく!スイスイでした。

 

こちらは浪早ビーチの駐車場料金

 

 

※隣の田ノ浦漁港は1日600円です。

 

田ノ浦漁港は柵がないのでライフジャケット必須ですが、田ノ浦漁港の手前には親子釣りパークもあります。

 

そちらは柵があるし、小さい子と一緒でも安心して釣りを楽しめますよ。

 

 

【田ノ浦漁港・浪早ビーチ】

 

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この記事を書いたママライター

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