びっくりギョーてん!まぐろパークにキッズメニューとパン屋さんが仲間入り!

代表あおむし 代表あおむし

1周年、そのときまぐろパークは。

 

2019年9月19日にオープン1周年を迎えたまぐろパーク。

 

もはやハーベストの丘と並ぶ、堺が誇るテーマパーク!!

ハーベストの丘の記事はこちら>>>

 

オープン当初よりまぐろパークに密着し続けてきたママオアシスでも、数々の記事を掲載してきました。

まぐろパークの全記事はこちら>>>

 

なかでもオープン初日の様子を翌日に掲載した記事は、グーグル検索でも上位にあがってくるほど人気!

殿堂入りの記事はこちら>>>

▲まぐろを1本釣りするママオアシス代表

 

増税後、記念すべき初外食

 

2019年10月1日、消費税が8%から10%に値上がりしましたね。

 

その翌日、増税後初外食ということで、ちょっとワクワクしながらまぐろパークへ。

 

すると店内にこんなチラシが。

 

 

まぐろパーク内のスーパーでは、握り寿司やお弁当などを購入することができます。

 

スーパーでの買い物は消費税8%

 

ただし、購入したものをイートインコーナーで食べる場合は、消費税10%

※レジで一声かけましょう。

 

もちろん、イートインコーナーで食べるために窓口で注文した料理も消費税10%

 


▲10%って計算しやすい。

 

消費税増税に関する豆知識については、これまたオモロイと人気のシリーズビールコラムでもご紹介しております。

シュワッと解決!ビールコラム>>>

 

増税なんて、こわくない

 

まぐろパークでランチするなら平日がおすすめ。

 

人も多くないので、子連れでも気兼ねすることなくランチを楽しめます。

 

さらにお値段も平日の方がお得だったり。

▲見よ、この学生食堂並の価格!

こちらの定食なんて平日は破格の580円(+税)!


▲この日のメインは黒むつ

 

「まぐろパークに来たなら、やっぱまぐろを食べないと!」

 

そんな方はまぐろ味比べ丼(780円+税)をどうぞ。

※味噌汁単品(80円+税)

 


▲しかし味の違いがわからなかったママオアシス代表

 

万年ダイエッターな私はハーフ丼をチョイス。

 

トロトロのサーモンとたっぷり乗ったいくらが最高でした。


▲サーモンいくら丼ハーフ(580円+税)

 

ちなみにイートインスペースはセルフサービス。

 

番号を呼ばれたら窓口に取りに行き、醤油や水などは自分でテーブルにもっていってくださいね。

▲無数の醤油差し

ますますキッズに優しく!

 

メニューを見て気づきました。

 

いつの間にかキッズメニュー(380円+税)ができているぅぅぅ!

 

▲ドリンク付きなのが嬉しい


▲キッズラーメン

 

しかもキッズテーブルエリアが拡大されていました!


▲以前より広々としたスペースに。
以前はキッズテーブルがキッズコーナーのすぐ近くにあったので、子どもが食に集中してくれないって人もいたかも。

 

その点、現在は少し離れているので親としても助かりますね。

 

では以前キッズ用のテーブルがあったところはどうなったのかというと・・・

 

なんとキッズコーナーも拡大!

 

巨大まぐろジェットどーーーん!!!

▲対象年齢3〜5歳となかなか狭き門のわりに、かなりのスペースを占めるまぐろジェット。
サービスカウンター横にはオリジナルグッズまで売られていました。

 

 

まぐろパークはますます子連れで行きやすくなっているようです!!

 

 

パンまで買えるまぐろパーク

 

まぐろパークという店名ですが、まぐろ以外のものも買えます。

 

魚介類はもちろん、野菜、肉、お菓子、惣菜などなど、さすが食のテーマパーク。

 

そしてなんと!ついに!

 

パンまで買えることに!!

 

ほとんどの品が100円(+税)で、サイズも大きい!

 

「まぐろパン」なるものは見当たりませんでしたが、こんなレアパンを発見!

 

刻印入りのパン耳を巡って争奪戦が繰り広げられそうな予感。

 

ママ友宅への手土産に持参するのもおもしろいかもしれませんね。

 

 

このように、オープンから1周年を迎えたまぐろパークですが、その勢いはとどまるところを知りません!

 

これからもママオアシスはまぐろパーク情報を発信し続けます!!

この記事を書いたママライター

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