本町で働くママのランチ事情|栄養満点の玄米おにぎり「おにぎり三昧 ちゅん太郎」@大阪本町

こあら こあら

 

子育て中のママのみなさん、「今日はちょっと体に優しいものを食べたいな」と思うことはありませんか?

 

そんなときにおすすめしたいのが、大阪・本町にある小さなお店「おにぎり三昧 ちゅん太郎」です。

 

「おにぎり三昧 ちゅん太郎」の魅力は、なんといっても 玄米おにぎりが食べられること。

 

特に大阪ミナミエリアで働くママにはおすすめしたい穴場となっていますので、ぜひお見逃しなく!

 

知る人ぞ知る穴場ランチスポット「おにぎり三昧 ちゅん太郎」@大阪本町

 

「おにぎり三昧 ちゅん太郎」は大阪メトロ本町駅から徒歩10分ほど歩いたところ、日宝エコービルの中にあります。

 

ビルの前にはお店の旗がたっていますが、見逃さないように!

 

 

一番奥にひっそりと佇むのが「おにぎり三昧 ちゅん太郎」

 

暖簾(のれん)と提灯(ちょうちん)が目印です。

 

 

本町にあるお店と思えないほどゆったりとした空気が流れています。

 

カウンター席がメインのコンパクトで温かみのある店内は、ひとりランチや仕事の合間のリフレッシュにぴったり。

 

 

「おにぎり三昧 ちゅん太郎」では玄米を使ったおにぎりと彩り豊かな副菜が楽しめます。

 

ご飯の本来の甘みが感じられる「天日塩」から「天むす」まで約20種類ものおにぎりはどれも魅力的!

 

 

お米は合鴨農法無農薬米を使用されているというこだわりもうかがえます。

 

「おにぎり三昧 ちゅん太郎」のおにぎり×彩り豊かなおかずワンプレート

 

ランチ限定のワンプレートが人気の「おにぎり三昧 ちゅん太郎」。

 

このワンプレートは、おにぎりが 3つにおかず・みそ汁がついてきます。(税込1,500円)

 

 

この日はなんと、種類豊富なおにぎりの中から自分好みのものを選ばせていただきました。

 

「おにぎり三昧 ちゅん太郎」のおにぎりは変わり種の具材がたくさんあり、どれにしようか迷ってしまうほど。

 

選んだおにぎりは「なめたけ」「卵黄みそ漬け」「国産ゴマと塩」

 

 

普段はなかなか自分で炊くのが大変な玄米を、ランチでしかもおにぎりで手軽にいただけるのはうれしいですよね。

 

しっかり噛むごとに甘みが広がり、白米とは違う満足感があります。

 

さらにうれしいのが、おにぎりの横に添えられるおかずたち。

 

 

数種類のおかずが盛り付けられていて、まるで「おばんざい」のようなにぎやかさです。

 

野菜たっぷりで栄養バランスもばっちり。ひとつひとつ丁寧に作られていて、どれを食べても間違いないおいしさです。

 

この日のメインおかずである白身魚のフライは、サクサクでとってもジューシー。

 

 

「おにぎり三昧 ちゅん太郎」の隠れ人気メニュー「豚の角煮」

 

ワンプレート以外のメニューでおすすめなのが、じっくり煮込まれた「豚の角煮セット」。

 

塩おにぎりとおみそ汁がついています。(税込1,300円)

 

 

同僚がオーダーしていたのですが、程よい甘辛味付けのお肉はお箸でほろっと崩れる柔らかさ。

 

おにぎりと一緒にいただけば、しっかり満腹感も得られるランチセットです。

 

「おにぎり三昧 ちゅん太郎」は働くママのランチタイムにおすすめ

 

毎日の家事や育児に追われるママにとって、ランチは大切な息抜きの時間。

 

せっかくなら、体にやさしくて心まで満たされるごはんを選びたいですよね。

 

「おにぎり三昧 ちゅん太郎」は、玄米おにぎりや手作りの副菜で、そんなママの願いを叶えてくれる場所。

 

本町界隈で働くママにとって、知っておくと重宝する一軒です。

 

次のランチはぜひ足を運んでみてくださいね。

 

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この記事を書いたママライター

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