大阪万博の合間に！なんばで見つけた「ママだけ」のご褒美ランチは今しか食べられない！「難波ちょうつがひ」＠大阪市浪速区

大阪・関西万博、もう体験しましたか？

連日にぎわう大阪・関西万博。

思いきり楽しんだあとのディナーや、これから万博へ向かう前にとっておきのランチはいかがでしょうか？

今回は、大阪市浪速区にある落ち着いた雰囲気のお店「難波ちょうつがひ」の人気の定番ランチと、今だけの特別な万博応援ランチをご紹介します♪

▲和モダン！「難波ちょうつがひ」のエントランス

難波の隠れ家「難波ちょうつがひ」でママだけの静かなひとときを

2024年5月にオープンした「難波ちょうつがひ」は、都会のにぎわいを忘れさせてくれる、まさに大人のための隠れ家です。

場所は、大阪タカシマヤ向かいに新築された「Osaka Metroなんばビル」の最上階にある9階！

▲大阪メトロなんば駅6番出口直結/南海なんば駅徒歩2分/JR難波駅徒歩6分　アクセス◎

おどろいたのは、「難波ちょうつがひ」の店内レイアウトです。

なんと！ 全席が2名の横並びのみになっています！

▲少し小上がりの2段目の、ゆったりとしたソファ席

横並びの席は、まるで映画館のように窓側を向いているんです！

予約していた窓際席は、なんばパークスや阪神高速が一望！

夜景もキレイなんだろうな♡ と思いながら、早速おいしそうなメニューにくぎ付けになりました。

▲景色を楽しむ窓際席は人気なのでぜひ予約を！

口コミで人気！「難波ちょうつがひ」の彩り豊かな「一汁十二菜」ランチを堪能！

「難波ちょうつがひ」に入ってまず惹かれたのが、こちらの「一汁十二菜」ランチ（税込2,180円）。

▲ランチメニュー

その名の通り、一汁と十二種類ものおかずが少しずつ楽しめる、まさに女性にうれしい彩り豊かな御膳です。

▲小鉢に盛られたいろいろなお料理は見た目も楽しい！

【ママの推しポイント】

魚、お肉、お豆腐、京料理…と、まるで小さな美食の宝石箱を開けたようなワクワク感！

どれも丁寧に作られていて、素材の味をじっくり堪能できます。

特に、新鮮なまぐろのお造りや、香ばしい黒牛のステーキは、一口食べるごとに幸せが広がりました。

▲じゃーん！！

「一汁十二菜」ランチは、色々な味を試したい、ちょこちょこつまみたいという方にぴったりです。

バランスの良い食事がしたい気分の日にも、いいですね♪

「難波ちょうつがひ」のこれは見逃せない！万博期間限定「関西うまいもんランチコース」

そして今回、もう一つのお目当てが、万博開催を記念した期間限定の「関西うまいもんランチコース」（¥2980）です！

「大屋根リング」をイメージしたというお盆に、関西各地の自慢の味が集結した、まさに“食べる万博”！

【ママの推しポイント】

「おいしい！」のオンパレード！

関西各地の選りすぐりの食材を使ったお料理は、どれもこだわりが感じられます。

特に印象的だったのは、とろけるような淡路牛ハンバーグの溶岩焼きと、上品な味わいの泉州水茄子の海老真丈包み。

そして、大阪銘菓の満月ポンがアクセントになった、いくらとアボカドのタルタルも新感覚で楽しい！

▲満月ポン！

それぞれの料理に、その土地の味がぎゅっと凝縮されていて、「次はどこに行こうかな？」なんて想像しながら味わうのも楽しい時間でしたよ♪

「関西うまいもんランチコース」は、ちょっと贅沢したい特別な日や、関西の味をじっくり堪能したい時におすすめです。

▲「関西うまいもんランチコース」のデザートは手練りわらび餅♡

難波でランチに迷ったら「難波ちょうつがひ」へ！

今回は、「難波ちょうつがひ」の定番人気「一汁十二菜」ランチと、万博期間限定の「関西うまいもんランチコース」をご紹介しました。

▲どちらのランチも魅力的♡

「難波ちょうつがひ」の丁寧に作られたお料理は本当に美味しく、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと食事を楽しむことができますよ。

大阪メトロなんば駅直結というアクセスのよさも、うれしいポイント。

ママ友との大切なランチタイムや、万博期間の楽しい思い出に、ぜひ訪れてみてくださいね。

関連記事

「大阪ママ100人イベント打ち上げ編」 第2弾は個室で大人時間が満喫できる「旬彩と上方料理あんばい」でゆったりランチ＠なんばパークス　

【新店情報】23年7月1日、なんばパークスサウスに「くら寿司グローバル旗艦店（きかんてん）」がOPEN。いつもの「くら寿司」と違うワクワクを楽しもう！

子連れに人気のおしゃれカフェ「cafe太陽ノ塔 なんばCITY店」でママオアシス ランチ忘年会を開催！

日本初！無添加アイスがおいしいココナッツ専門店直営☆sari sari store（サリサリストア）＠大阪市浪速区桜川