ママにおすすめのボディミルクはコレ！「樋屋奇応丸（ひや・きおーがん）」のHere.（ヒヤドット）ママボディケアミルク

 

乾燥するこの季節。

 

「ひざ」や「かかと」がガサガサしていませんか？

 

お風呂上がりや朝のスキンケアは、本当に重要ですよね。

 

顔はしっかり保湿をしているけれど、体は乾燥が気になったときだけボディミルクやボディクリームを適当に塗って終わり！という方も多いのではないでしょうか。

 

実は私もそのひとり。笑

 

今回ご紹介するのは、そんな自分のことは後回しにしがちなママにおすすめのボディクリームです！

 

※この記事は「樋屋製薬株式会社」ご依頼によるPRです。

 

樋屋奇応丸（ひや・きおーがん）Here.（ヒヤドット）のママボディクリーム

 

あなたは樋屋奇応丸（ひや・きおーがん）をご存じでしょうか？

 

▲公式HPから引用

 

「ひや・きおーがん」は子どもの夜泣きや癇癪（かんしゃく）の生薬で、樋屋製薬が作っています。

 

樋屋製薬は創業1622年、江戸時代から400年以上続く会社です！

 

ひや・きおーがんは、天然由来の生薬でママを支えてきました。

 

▲公式HPから引用

 

そんな樋屋製薬から、新しいブランドが誕生！

 

それが「Here.（ヒヤドット）」です。

 

ヒヤドットから、樋屋製薬が考えるやさしさ処方のボディクリームが発売されました。

 

こちらがヒヤドットの「ママボディケアミルク」！

 

 

このヒヤドットのボディケアミルク、とてもこだわって作られていて、なんと「100％天然由来成分」なんです！

 

ヒヤドットママボディケアミルクのおすすめポイント

 

ヒヤドットママボディケアミルクは、妊娠初期から産後まで長く使え、子どもにも使用できます。

 

「100％天然由来成分」に加え、「オーガニック美容成分」も配合。

 

さらにシリコン・アルコール・パラべン・鉱物油・動物由来原料・石油系界面活性剤を使用しない、「6つのフリー」を実現しています。

 

 

無香料、弱酸性で、企画から製造まですべて日本国内で行われているのも嬉しいポイントです。

 

液晶乳化製法を採用し、粒子が細かいので油っぽくならず、みずみずしいテクスチャーを実現。

 

100%天然由来美容成分が肌表面だけでなく角質層まで行き渡り、お肌の状態を整えます。

 

 

ヒヤドットは無香料・無着色・弱酸性・低刺激性。

 

乳幼児も一緒に使えます。

 

産前から産後まで、子どもと一緒に全身に使えるのは嬉しいですね♡

 

ヒヤドットママボディケアミルクを使ってみた！

 

ヒヤドットママボディケアミルクを肌に塗ってみると、さらっとしていて肌なじみが良く、少量でよく伸びます。

 

普段よく見るボディミルクやボディクリームをイメージしていましたが、どっちかというとジェルに近いテクスチャー。

 

 

べたつかず、塗ったあとの不快感が全く無い！

 

私はお風呂上がりに全身に塗って寝ることにしました。

 

 

次の日に肌の状態を確かめてみると、こってりしたテクスチャーでは無かったのに、このジェルの軽い質感でしっとりとした感じがあって凄い……！

 

これは妊娠期にも使いたかったなあと感じました。

 

無香料なので妊娠中のニオイに敏感な時期や、つわりの時期にも使いやすくておすすめです♪

 

朝晩2回、気になる部分になじませて使いましょう。

 

保湿のしすぎということは無いので、乾燥が気になったときはお昼にも使用するといいですよ！

 

ヒヤドットママボディケアミルクは、西松屋で購入できる！

 

ヒヤドットママボディケアミルクは、全国の西松屋で購入できます。

 

 

西松屋の全店舗、1,120店舗中（2024年8月時点）全都道府県の968店舗で取り扱っています。

 

欠品などの可能性もあるので、在庫状況は各店舗によって異なります。

 

ヒヤドットママボディケアミルクは、私が今まで使用してきたボディケアミルクのなかで1番おすすめできる商品です！

 

ぜひ使ってみてくださいね！

 

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