Twitterで話題！イクラ好きが大満足する量と価格の「ペリーのいくら丼」＠東心斎橋

本日は、大阪市の東心斎橋にあります、「ペリーのいくら丼」をご紹介します。

大阪ミナミにお出かけの際は、ペリーのいくら丼へ！

「ペリーのいくら丼」は、大阪メトロ堺筋線の日本橋駅と、同線長堀橋駅の中間に位置しています。

各線難波駅や、心斎橋駅からでも徒歩圏内です！

ただ、初めて行く方には、わかりにくいかも…！

店長さんからいただいた地図を載せておきますね。

一見わかりにくいのですが、「ペリーのいくら丼」の店舗はオレンジ色の看板を頼りに見つけることができます。

「ペリーのいくら丼」は行列必須！東心斎橋にランチしに行ってみた結果

ペリーのいくら丼は、平日休日問わず、正午から営業されています。

某土曜日の11時20分にお店の前に到着したんですが…。

すでに10人以上のお客さんが並んでいました！

店内は最大8人しか座れませんし、今はコロナ禍の関係で８人満員にしないように配慮されています。

11時半すぎに営業が始まり、最初のお客さんが入っていきましたので、私が入店できたのは12時ごろでした。

時間に余裕をもって訪店されることをオススメします。

やわらかいイクラ×かたいイクラが最大の魅力！ペリーのいくら丼

入店すると、お店を切り盛りされている、至極穏やかなご夫婦の指示に従い、注文します。

訪店した際は、ウニとカニ汁は提供されておりませんでした。

ということで、注文したものは、こちら2種類。

まずは、ダブルいくら丼（かたいイクラとやわらかいイクラが半々で乗っています）。

もう一つは、いくらシングル（かたいイクラ）に、ほたてトッピング。

肝心のお味ですが…「ペリーのいくら丼」で提供されるイクラは、かためでも柔らかめでも最高！

醤油漬け具合も、最高！

下にご飯が結構ありますが、ご飯が進む！

ホタテも柔らかくて新鮮で、あっという間に食べちゃいました！

お味噌汁やたくあんは、サービスでついてきました。

「ペリーのいくら丼」は、イクラをたっぷり堪能できて、お腹も満たされるだけでなく、心も満たされます！

開国？鎖国？「ペリーのいくら丼」のTwitterアカウントは確認必須！

「ペリーのいくら丼」は、不定休。

いつ営業しているかは、前日の１６時以降にTwitterでお知らせされています。

開国（営業日）なのか、鎖国（休業日）なのかは、このTwitterで確認するしかありません。

かならず前日に「ペリーのいくら丼」のTwitterをチェックしてから、お店に行きましょう。

美味しいイクラが、大満足の量で提供される「ペリーのいくら丼」。

ぜひ行ってみて下さいね。