【男子3兄弟ドタバタ日記】可愛すぎる♡赤ちゃんの思い出を残せるニューボーンフォトのススメ
2年半でマタニティウェア事情が激変していることに驚いた私でしたが、ベビー事情も激変していました!!
お友達から、
「ニューボーンフォトのカメラマン始めるから、モニターやらない?」
と声を掛けられて知ったニューボーンフォト。
長男、次男の時にはなかったのでは?
もしかしたらあったのかもしれないけれど、身近にやっている人なんていなかったので知らなかったです。
ニューボーンフォトって何?
新生児の神秘的な姿を残す写真のことで、生後3週間までの撮影が一般的。
ベストは生後1〜2週間のようです。
あっという間に大きくなってしまう赤ちゃんの思い出が残せ、癒しや育児の励みにもなると人気が出ています。
我が家の三男坊は、運良く2人のカメラマンから生後10日と生後3週間に撮影してもらえました。
カメラマンもいろいろ!
新生児は可愛いけれどデリケート。
赤ちゃんの扱い方をしっかり勉強されているカメラマンを選びましょう。
我が家に来てくれたカメラマンは、2人ともニューボーンフォト専門の講座などを受けて勉強された方でした。
カメラマンによって小道具を使うかどうか、どういう写真が得意なのかが違います。
できれば過去に撮影した写真を見て、自分の好みに合うカメラマンにお願いするといいと思います。
産後のママの体調を大切に!
スタジオで撮影をしているところもありますが、新生児とママは一心同体。
産後は身体を休める時期ということもあり、出張可能なカメラマンだと安心ですね。
可愛い姿を残したいとは言っても、ママの体調が優れない場合は無理せずキャンセルや延期も必要だと思います。
撮影はこんな流れでした!
ニューボーンフォトは原則寝ている赤ちゃんを撮るものだそうで、撮影時に寝てくれるよう、授乳時間を調節しました。
カメラマン到着と同時に授乳。
その間に小物やセットの準備をされます。
↓
赤ちゃんが寝たらセットのところやおくるみで巻いた状態で撮影。
トータル2時間程度の撮影でした。
※どうしても眠らなかったら起きた赤ちゃんを撮影してくれますし、赤ちゃんのご機嫌次第で撮影にかかる時間は変わります。
感想は・・・
忙しくて下の子ほど写真を撮らなくなるので、新生児の頃の可愛い写真が残せたことは本当に良かったと思います。
なんで上の子の時にこういうサービスがなかったんだろう。
タイムマシンで戻れるなら長男、次男も同じように撮ってほしいです。
参考までに、撮ってもらったカメラマンさんは
・にじいろフォト→Instagramはコチラ>>>
・POCO photography→Instagramはコチラ>>>
です。
出産祝いに撮影をプレゼントするケースも増えているそうですよ。
【番外編】ちょっと変わりダネな写真撮影もあるよ!
先日、生後6カ月の記念として、HANANINGEN with babyという撮影をしてきました!
子どもの写真は撮っても、ママも一緒に写った写真はあまりないので、これも良い思い出です。
baby HANANINGENという赤ちゃんのみでの撮影もあるので、写るのは恥ずかしいわ…というママにはそちらもおすすめです。
他にもマタニティフォトの撮影もありましたよ。
・HANANINGEN OSAKA→HPはコチラ>>>
ぜひ参考にしてくださいね!