「豊臣兄弟! 名古屋中村 大河ドラマ館」は楽しめる?周辺観光情報を徹底紹介【後編】

大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK)の世界観を楽しんだ後は、名古屋観光もまとめて満喫しませんか。
「豊臣ミュージアム」のある中村公園周辺には、秀吉ゆかりの史跡やグルメが点在しています。
少し足を伸ばせば、名古屋城などの人気観光スポットも巡れますよ!
この記事では、豊臣兄弟! 名古屋中村 大河ドラマ館を見学したついでに、名古屋を効率よく回れるおすすめルートを紹介します。
▼「大河ドラマ館」のレポート(前編)はこちら
https://mamaoasis.net/58951.html
公園の中に神社!?「大河ドラマ館」に来たら外せない場所
名古屋市中村区にある中村公園の中には、なんと神社があります。
その名も豊國神社(とよくにじんじゃ)。
▲豊國神社に並ぶ参拝者の列
京都や大阪にもありますが、豊臣秀吉を祀る神社です。
名古屋の豊國神社は、明治18年に地元有志によって創建されました。
「大河ドラマ館」を訪れたら、ぜひ参拝しておきたいスポットです。
豊臣秀吉ゆかりの寺もすぐそこ
公園を東に出てすぐの場所に、秀吉生誕の地として知られる常泉寺(じょうせんじ)があります。

境内には、「秀吉公産湯の井戸」や秀吉がお手植えしたと伝わる柊が残されていて、歴史を感じられるスポット。
▲「秀吉公産湯の井戸」
ふらっと入ってみたら、歴史好きとして思いがけず満足度があがりました。
【こんなNEWスポットも】本格的なBMXレースコース!
広場で休憩しているとき、ふと目に入って、気になった施設がもうひとつ。
中村公園の北隣には、BMX(自転車競技)の本格的なレースコースがあるんです。

2025年8月にオープンしたばかりでとてもきれい。
(利用しなくても無料で見学できました。)
国際基準のコースでありながら、初心者やファミリー層に向けた専用カリキュラムやスクールも充実。

この日も子どもたちが走り抜けていて、見ているだけでワクワクしてきました。
古き良き和菓子を味わう♪「大河ドラマ館」周辺のグルメ紹介
「大河ドラマ館」周辺で立ち寄ったお店を紹介します。
まさかの1本30円! みたらし団子で寄り道

中村公園エリアから「中村日赤」駅に向かう途中、「みたらし半額」の文字が目に飛び込んできました。
気になって近づいてみると…なんと1本30円!
▲「みたらし半額の店」五王製菓 中村店
家族3人分買っても100円以下なんて驚き。

次々とお客さんが訪れていて、地元の人気店のようでした。
大鳥居が目印の和菓子店、お土産におはぎと草餅はいかが?
実は行きの道中にも、赤い大鳥居のふもとにある和菓子店でお土産を購入していました。
▲「孝和堂本店」
お目当ては「美味しい」と噂に聞いていたおはぎでしたが、店内には魅力的な和菓子がずらりと並び、つい迷ってしまいました。

自慢のおはぎはもちろん、秀吉にちなんだ豊太閤もなかや、家族総出(!?)で摘んだ蓬を使った草餅など、どれも美味しかったです。
▲看板商品の「おはぎ」
▲秀吉にちなんだ「豊太閤もなか」
▲秀吉をもてなす茶会が始まりとされる「うぐいすもち」
名古屋駅に戻る前に…愛知の産業に触れてみない?
名古屋駅に戻ってそのままごはん、もいいですが、その手前には愛知・名古屋の産業文化に触れられる穴場スポットもあります。
絵付け体験もできる! レンガ造りの工場跡地「ノリタケの森」
地下鉄東山線「亀島駅」で下車し歩くこと5分。
赤レンガ建築が並び、緑が広がる「ノリタケの森」に到着します。

ノリタケといえば、食器でおなじみの陶磁器メーカーです。
▲ノリタケの森のショップ&カフェ
今回のわが家の目的は、広場で子どもを遊ばせることと、併設する”子連れの味方”イオンモールでお昼ご飯を食べること。
▲煙突のモニュメントが並ぶ芝生の広場
▲イオンモール Nagoya Noritake Garden
ノリタケの森には、そのほかにも、
- お皿やマグカップの絵付け体験
- ノリタケ食器で食事が楽しめるレストランやカフェ
- 陶磁器の製造過程を見学できるクラフトセンター
- ノリタケミュージアム
- 食器やテーブルウェアがそろう直営ショップ
など、親子で楽しめるポイントが盛りだくさんです!

トヨタのモノづくりの歴史を学べる産業技術記念館
小学生くらいのお子さんなら「トヨタ産業技術記念館」も楽しめると思います。

ここは、トヨタグループの”モノづくりの歴史”を見て体感しながら見学できる施設。
ゲーム感覚で機械の仕組みを学べる体験型エリア「テクノランド」は私の一押しです!
豊臣の次は徳川へ。メーグルで名古屋城へ直行
ノリタケの森と豊田産業技術記念館にはどちらも観光ルートバス「メーグル」の乗り場があり、人気観光スポットの名古屋城にも乗り換えなしでアクセスできます。
▲天守閣(現在閉館中のため天守閣の中には入れません)。
豊臣兄弟! 名古屋中村 大河ドラマ館(主催:名古屋市・名古屋市大河ドラマ「豊臣兄弟!」活用推進協議会)に入館するともらえる「来館記念証」を名古屋城で提示すると、割引価格で観覧できるそうですよ。

名古屋城のすぐ横に、まるでお城のようなラグジュアリーホテルも
名古屋城の西側に建つ「エスパシオ ナゴヤキャッスル」。

2025年10月にオープンしたラグジュアリーホテルで、この日は広間で入場無料イベントが開催されていたため訪れました。
▲「AICHI TEXTILE FES.2026」が開催された天守の間
以前、別のホテルだった頃に、アフタヌーンティーや友人の結婚式で訪れたことはありましたが、”ラグジュアリーホテル”となると、なかなか足を運ぶ機会はないもの。
▲三英傑の甲冑も。
”内装がとにかく豪華!”なのに、金ピカすぎず上品で好印象でした。
1階のラウンジは宿泊者でなくても、子連れで利用OK!
名古屋城観光の締めに、少しリッチな休憩スポットとして立ち寄ってみるのもアリです。
▲「エスパシオ ナゴヤキャッスル」公式サイトより引用
「大河ドラマ館」は名古屋観光とセットで楽しむのが正解◎
「大河ドラマ館」を見終えたら、せっかくなら名古屋観光も楽しんでほしい。
今回は、周辺グルメから武将観光、穴場スポットまで、名古屋を満喫できるおすすめルートをご紹介しました。
名古屋に遊びに来られる際は、ぜひ参考にしてくださいね。
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