【ママと議員さん交流会】みんなの「感想」大公開!

MamaOasis編集部 MamaOasis編集部

2月20日、堺市役所地下食堂「森のキッチン」にて行われた

 

オアシスカフェスペシャル

『考えよう!私たちの住む街ってどんなとこ?』

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参加された方。

通りすがりの方。

関係者も、そうでない方も。

 

ご感想をいただいたので一気に公開しちゃいます!

 

レッツフィードバック!!

 

 

パパ議員さんの感想

 

今回参加していただいた、子育て真っ最中のパパ議員さん4人の感想を伺いました。

 

議員さんにとっても、こんなにフランクに市民と話をする機会はなかなかないのだとか。

 

皆さん楽しんでいただけたようです。

 

サイコロトーク内で「奥様からの評価」を大胆予想している写真とともにお楽しみください。

 

 

【木畑ただし 議員】

「楽しかったです!

調子にのって喋りすぎたかな…。

身近な存在を通り越していないかやや不安ですが、また呼んでください!」

 

 

【野村友昭 議員】

「最近赤ちゃんとふれあう機会が減っていたので、今日は大変楽しかったです!

めっちゃためになりました!」

 

 

【ふちがみ猛志 議員】

「大変楽しい会でした!

若い参加者の皆さんがほんのすこーーしでも政治を身近に感じてくださったなら、すごーーく嬉しいです。

私も妻や子どもとの関わり方を改めて考えるきっかけになりました。」

 

 

【森田こういち 議員】

「とても楽しかったです!

普段決して公にすることのない妻とのなれそめも激白しました。

サイコロトークおそるべし…!

またこういう機会があればぜひ呼んでください!」

 

 

参加者の感想

 

今回は、主に子育て中のママを対象として参加者を募りました。

 

ですが、当日はママはもちろんのこと、子育て中のパパ大学生福祉に関わる方など、本当にいろいろな方が興味をもって参加してくれました!

 

 

「議員さんって遠い存在だったけど、奥さんのことを怖がっていたりしてうちのパパと何も変わらないなと思いました。」

 

「育児に理解のある議員の方々が苦労して市議会を作り上げているのだと感じました。

ありがとうございます。」

「困りごとややってほしいことを取り上げてもらうことで市民の生活がよくなるのであれば、このような交流会はとても良いことだと思いました。」
 

「中学生以上の教育、給食、学童にもっと力を入れてほしいので、そういった年齢層にむけた話も聞いてみたいです。」

 

 

【ママオアシスライター ホーリーさん】

「私の小さな意見なんて政治には関係ないもの、届かないものだと思っていたが、議員さんに訴えることができるのだとわかりました。」

 

 

【社会福祉法人で働く男性】

「障がいの分野でも、このような交流の場を作っていけたらと思いました。」

 

 

【ママオアシスの情報をいつも見てくれているパパ】

「忙しいなか家族との時間を作ろうとしているところ、同じパパとして共感できました。

若い世代が住みやすい街づくり、応援しています!」

 

 

【議員事務所インターンシップの大学生】

「ママさん達の力はすごく大きいと思うので、今日のことが子育てや教育、地域について困っていることを解決するきっかけになればいいなと思いました。」

 

「小さいお子さんものびのびと参加できているようで、とってもかわいらしかったです。」

 

「私は小中学校の給食があって当たり前の地域で育ちました。

給食を通して学ぶことも多いと思うので、ぜひ導入してほしいです。」

 

 

そのほか関係者の感想

 

【森のキッチン 店長さん】

「あのフランクな雰囲気がめっちゃよかったですね。

今度土日にここ貸し切ってやってみてはどうでしょう。」

 

【森のキッチン 店員さん】

「こんな感じでここを使ってもらえるのめっちゃ嬉しいです!」

 

【偶然通りかかった堺市東区長】

「いや~なんかおもしろいことやってるのでのぞきにきちゃいました!」

 

【渕上議員の奥様】

(「奥様からの評価」で無謀にもAを予想した夫に対し)

「わお!とんだ勘違いですね。

ポジティブなのが彼の取り柄ですからね!」

 

【ママオアシス代表】

「自分だけが幸せな社会はないし、自分の子どもだけ幸せな社会もありません。

幸せな社会を作るため、協力して、より楽しい街にしていきましょう!」

 

 

【ママオアシス編集長】

「選挙の時以外見ないと思っていたけど、駅に立ったり地域の祭に参加したりしているんですね。
議員さん達の熱い思いに触れ、応援するとともに自分も無関心ではいられないなと思いました。」

 

 

【参加したお子さん】

「渕上さんに抱っこしてもらって、アタシ安心して寝てしまったんです」

【NPO法人コドモノエガオ代表】

議員の顔、夫の顔、パパの顔などいろいろな表情を見ることができ、議員さんを身近な存在に感じてもらえたのではないでしょうか。

こういった場の必要性をより感じると同時に、双方の橋渡しとなるママオアシスの存在意義も見出せた良い機会でした。

次回も少し毛色を変えながら、「ママ」と「街づくり」という掛け合わせを続けていきたいと思います。
今回参加できなかった方も、次回あそびに来てくださいね!

この記事を書いたママライター

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