コロナ太りの救世主！糖質オフスイーツならしっかり甘いのにヘルシー！Studio smilekitchen＠堺市西区

2023年5月末にてスマイルキッチンは閉鎖致しました。

コロナ太りも糖質オフスイーツなら怖くない⁉︎

 

コロナショック！自粛期間に変わったこと

 

大阪の緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだ油断ならない現状。

 

家で過ごす時間と親にのしかかる負担は、しばらく続きそうですね。

 

自粛期間中、苦手な料理を毎日3食必死に作り、時間があるので子どもと一緒にお菓子やパン作り。

 

▲バターたっぷりのザクザククッキー

 

できあがった高カロリーなお菓子を「美味しい美味しい」と子どもと食べる毎日。

 

さらには、子どもが寝てからお菓子片手にオンライン飲み会なんかもしちゃったりして。

スナックママオアシスは毎月開催♪＞＞＞

 

そんな毎日を繰り返して変わったこと。

 

そう、それは、た・たいじゅう・・・

 

もう本当、お腹なんて妊娠何ヵ月！？の状態に陥っている私です。

 

コロナ太りの味方⁉︎ 糖質オフスイーツ

 

ストレスのたまる毎日に、甘いものは必須！

 

とはいえ、気になるのはやはり糖質の摂りすぎ。

 

糖質の摂取により血糖値が急上昇または頻繁に上昇すると、体脂肪が増えて太ってしまうと言われています。

 

甘いものは食べたいけど、美容や健康の観点から摂りすぎには注意したい・・・

 

そんな多くの女性におすすめしたいのが糖質オフスイーツ！

 

堺市西区にあるレンタルキッチン

 

糖質カットのスイーツをオーダーできる場所が堺市西区にあります。

 

それがここ、スタジオスマイルキッチンです。

 

 

ここは菓子製造業認可・飲食店営業認可付レンタルキッチン。

※ワンデーカフェをオープンする予定ですがコロナの影響により延期しています

 

認可付だから、ここで作ったお菓子やパンは店内やイベントで販売できるんです。

 

 

このレンタルスペースのオーナーで、糖質オフスイーツを作ってくださるのがこの方。

 

糖質オフスタイルインストラクター認定講師の坂上美希さんです。

 

 

元々ダイエットから糖質の勉強を始めたそうですが、細くてとってもお綺麗！

 

もう大きくなられたお子さんが三人もいらっしゃるベテランママなのです。

 

これが糖質オフのスイーツだ！

 

糖質オフスイーツってどんなの？ おいしいの？

 

気になりますよね。

 

ほんの一部ですが、こんな感じです。

 

 

お、おいしそーーっ！って、テンションがあがります！

 

これが糖質オフ！？ これがヘルシー！？

 

ひとつひとつ、紹介しますね。

 

糖質カットショコラバー

 

見るからに美味しいに決まってるやろ！ なこちらのショコラバー。

 

 

1つにつき糖質2.1グラム。

 

中に低カロリーのチョコレートが入っています。

 

しっとり食感で少しビターですが、我が家の子どもも美味しくいただきました。

 

冷やしてから頂くのがオススメの食べ方です。

 

糖質カットチーズタルト

 

お次はこちらのチーズタルト。

 

 

1つにつき糖質5グラム。

 

タルト部分も含めてしっとり食感。

 

優しい甘味であっさりとしています。

 

甘いもの食べたい！！ の気持ちをバッチリ満たしてくれるチーズタルトです。

 

ちなみに、このチーズタルトは18センチのホールでもオーダーできます。

 

子どもと一緒にタルトの上にデコレーションするという楽しみ方もありますよ。

 

▲18センチタルト型１台糖質33グラム

 

糖質カットマフィン

 

さて最後はこちらのマフィンです。

 

 

糖質は1つにつき2グラム。

 

子どもと一緒にお菓子作りをしても、チョイスすることのない紅茶味。

 

完全にママ専用のお菓子となり、争奪戦もなく美味しく食べられ大満足です。

 

その他にもたくさんの糖質オフスイーツやパン等々がInstagramにアップされています。

 

オーダーや配送方法など、気になることはDMにてお問い合わせください。

 

オンラインで糖質オフ料理教室も

 

お料理にも糖質オフを取り入れてみたい！と思われる方もいらっしゃるかと思います。

 

いま坂上さんはオンラインにてお料理レッスンの準備中なんです。

 

無理なくダイエットがしたい方、アンチエイジングに興味がある方、糖質オフクッキングにチャレンジしてみませんか？

 

 

坂上さんはお喋りも大好き！

 

男の子3人を育て上げたママなので、ママオアシス読者の皆様とも話が弾むこと間違いありません！

 

まずはInstagram、のぞいてみてくださいね。