神鍋高原へ向かう途中で見つけた、もちもち石窯ピザのお店「PIZZERIA OISHI〜NO(おいし〜の)」@兵庫県豊岡市

ちびマロン ちびマロン

 

わが家はアウトドア一家です。

 

今回は、神鍋高原へGO!

 

地方や旅先でのご飯屋さん選び…情報が少なくて困りますよね。

 

そんな道中、のどかな景色の中を車で走っていると、ふと目に入った小さなピザ屋さん。

 

ピッツェリア オイシーノ PIZZERIA OISHI〜NO

▲駐車場はすぐ隣にあります。

 

看板に書かれていた名前は――「PIZZERIA OISHI〜NO(おいし〜の)」…このネーミングはすごい。

 

「おいし〜の」って言い切ってるけど、本当においしいのでしょうね? と、思わず心の中でツッコミ(笑)

 

お店の看板文字 PIZZERIA OISHI〜NO

 

気になりすぎて…(笑)立ち寄ることにしました。

 

そして結論から言います。

 

ハイ! 「おいし〜の」でした。

 

今回は、パパと長男がスキーしている間に、ちびマロンと4歳の次男でお邪魔しましたよ。

 

 

店主手作りの本格石窯

 

本格的な石窯 PIZZERIA OISHI〜NO

▲ホームページより引用

 

店内はテーブルが3つだけのこぢんまりとした空間。

 

PIZZERIA OISHI〜NO 客席

▲小窓からの景色を見てほっこりします。

 

小さなキッチンには存在感のある石窯があり、注文が入ると1枚ずつ丁寧に焼き上げられていきます。

 

こんなのどかな場所に、こんなおいしい石窯ピザがあるなんて! 

 

思わず驚いてしまい、気になって店主さんにお話を伺うことにしました。

 

「PIZZERIA OISHI〜NO(おいし〜の)」は2009年に開業。

 

お客様に「おいしい!」と言ってもらえるピザを提供したい、という思いからこの店名にしたそうです。

 

長年試行錯誤を重ね現在使われている石窯はなんと3代目(3期目)。

 

▲「マルゲリータ」焼き上がりましたよ。

 

「ガスだとどうしても水分が出ちゃうし、焼き上がりが違いますからね。やっぱり石窯が良いんですよ。」と話す店主さん。

 

理想の焼き上がりを追い求めてきたそうです。

 

石窯の高温で一気に焼き上げるため、ピザが焼けるのがとても早い。

 

4歳の次男もお庭探検が飽きる前に「いただきます」ができました。

 

▲ママがあちこち撮影している間、お庭の雪で楽しく遊んでいましたよ。

 

趣味から始まったとは思えない完成度

 

このピザ作り、実は店主さんが趣味で始めたのがきっかけ。

 

 

独学で研究を重ね、少しずつ形になっていったそうです。

 

ですが、焼き上がったピザを食べて感動。

 

これはもう「趣味」のレベルではありません。

 

丁寧に焼かれた1枚から、試行錯誤の積み重ねが伝わってきます。

 

▲石窯から出てきたばかりのあつあつのマルゲリータ

 

和菓子職人だから生まれる、もちもち食感

 

実は店主さん、とち餅の有名店を営む和菓子職人。

 

お餅づくりが本業だと聞いて、思わず納得しました。

 

このピザ、生地のもちもち感がとにかく印象的なんです。

 

外側は香ばしく、中はふんわり弾力があり、噛むほどに小麦の甘みが広がります。

 

お餅づくりで培われた感覚が、ピザ生地にも活かされているのかもしれません。

 

▲季節で変わる限定メニューも♪

 

4歳児も夢中。耳まで完食したマルゲリータ

 

今回注文したのは定番のマルゲリータ1200円

 

今回は2人でシェアしました。

 

運ばれてきた瞬間から、4歳の次男の視線はピザにくぎ付け! おいしそう~♪

 

▲お味はいかがかな?

 

ひと口食べると、そのままパクパク…。

 

気づけば普段は残しがちなピザの耳まで、しっかり完食していました。

 

シンプルなピザだからこそ、生地のおいしさがよく分かります。

 

子どもが素直に食べ進める姿を見て、「これは間違いない」と感じました。

 

▲おいしい!とポーズを決める4歳児。良かったね♪

 

リーズナブルで立ち寄りやすいのも魅力

 

都会の石窯ピザのお店というと少し価格が高めな印象がありますが、こちらはとても良心的。

 

ドリンクもとてもリーズナブル

 

ドリンクメニュー

▲え!ソフトドリンク120円?自販機より安い(笑)

 

この日、実はソフトドリンクが完売していたのですが、店主さんから「前の自販機で買って持ち込んでもらって大丈夫ですよ」とひと言。

 

フランクで、あたたかい対応でした。

 

こういう気取らない雰囲気も、このお店の魅力のひとつだと感じます。

 

▲自販機で購入したジュースを飲む。

 

テイクアウトも可能

 

 

お天気の良い日なら、外のベンチで食べるのも気持ちよさそうです。

 

 

せっかくなので、向かいの「とち餅」屋さんへ

 

食後、店主さんのお話を聞いているうちに、「せっかくだから」と道路向かいにあるとち餅のお店にも立ち寄ってみることにしました。

 

高砂屋製菓の神鍋名物 「とち餅」

▲高砂屋製菓の神鍋名物 「とち餅」

 

こちらが、店主さんが営むとち餅の有名店「高砂屋製菓」

 

次から次へとお客さんが訪れ、地元で長く愛されている様子が伝わってきます。

 

今回は、とち餅を1個と、いちご大福を2個購入しました。

 

高砂屋製菓の神鍋名物 「とち餅」屋さんのいちご大福

▲とち餅は撮影するのを忘れて、食べてしまいました(笑)

 

とち餅は、いわゆる薄い生地ではなく、ほどよく厚みのあるやわらかなお餅。

 

ひと口食べると、もちっとしたやさしい弾力、中には心地よい触感のとちの実、そして上品な甘さのあんこが口の中に広がります。

 

ほんのり塩気も感じられて、甘すぎない絶妙なバランスでした。

 

とちの実は、どんぐりに近い木の実でアクがとても強いのが特徴。

 

何度も水にさらすなど丁寧な下処理をしなければここまで綺麗な味になりません。

 

そりゃ人気なわけです。

 

そして、いちご大福も想像以上のおいしさ。

 

高砂屋製菓の神鍋名物 「とち餅」屋さんのいちご大福にかぶりつく4歳児

▲いちご大福実食

 

ピザをしっかり食べた後だったにもかかわらず、4歳の次男が気に入り、なんと2個をぺろりと完食。

 

ピザのもちもち生地のおいしさの理由が、さらに分かった気がします。

 

▲いちご大福を食べてご満悦の次男

 

土日・祝日だけ開く、ちょっと特別な寄り道店

 

「PIZZERIA OISHI〜NO(おいし〜の)」の営業は土日・祝のみ。(お盆などは平日も営業されています。)

 

オープンは11時からですが、人気店のため売り切れ次第終了です。

 

早い日には13時ごろに完売してしまうこともあるそう。

 

多くの日は15時ごろまでは営業されているようですが、確実に食べたい方は事前に電話で確認してから向かうのがおすすめです。

 

※またイベントなどで出張出店されていることもあるそうなので、HPなどで最新情報を確認しておくと安心ですよ。

 

 

神鍋方面の「また食べたい石窯ピザ」

 

フォレストアドベンチャー奥神鍋やスキーゲレンデ、植村直己冒険館&公園へ向かう前の腹ごしらえにも、遊んだ帰りのランチにもぴったり。

 

わたしたちも、ランチを頂いたあと植村直己公園の無料アスレチックで遊んできましたよ♪

Googleマップを見る→

 

目的地に向かう途中でふらっと立ち寄ったはずなのに、気づけば「また来たい場所」になっている、そんなお店でした。

 

休日のおでかけリストに神鍋方面も入れてみるのはいかがでしょうか?

 

きっと、「おいし〜の」な1枚に出会えますよ。

 

神鍋へ向かう途中に。北近畿豊岡自動車道の楽しめる休憩スポット

 

神鍋に向かう途中には、北近畿豊岡自動車道の「道の駅 但馬のまほろば」がおすすめの休憩スポット。

 

週末や祝日、大型連休には、伝統芸能「猿まわし」が行われていることもあり、移動の合間の気分転換にもぴったりです。(観覧は基本無料、お気持ちのチップで応援スタイルです。)

 

トイレ休憩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか♪ Googleマップを見る→

 

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PIZZERIA OISHI〜NO(おいし〜の) ADDRESS
〒669-5367 兵庫県豊岡市日高町十戸183
TEL
080-1457-4114
OPEN
土日・祝日のみ 11時~売り切れ次第終了
CLOSE

ACCESS
近畿豊岡自動車道[日高神鍋高原インター]出て信号左折し国道482号を神鍋高原方面へ10分
PARKING
あり(無料)
ホームページ>>>

この記事を書いたママライター

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