入館無料の堺伝統産業会館で子どもと一緒に堺を知る@堺市堺区

代表あおむし 代表あおむし

突然ですが皆様に問題です!

 

あなたは何問答えられますか?

 

 

改めて聞かれると、およよ?となってしまいますよね。

 

この答え、ココでわかります!

 

堺伝統産業会館!

名前のとおり堺の伝統産業がギュッと詰まった会館です。

 

なんと入館無料!

 

エレベーターもあるし通路も広いので、ベビーカーでも入れます(ここだけの話、お客さんも少ないので子どもも割と自由に過ごせます。)

 

堺といえば…

 

では、堺の伝統産業って何?

 

まずは何においても刃物でしょう!

 

ここには、様々な種類の刃物が展示されています。

 

なんなら会館の2階には刃物しかありません。

 

ペティナイフや出刃包丁など一般家庭でお馴染みのものから、蛸切包丁という極めて高度な専門性をもつ包丁まで様々。

 

こんなドデカイ包丁まであります。

 

デカイのは包丁だけではありません。

 

ハサミもこのとおり。

 

これには子どももびっくり!

花切バサミや爪切り、魚の骨抜きなんかまで置いてありました。
(…刃物なのか?!)

 

とにかく皆さん。

 

旨いものを食べたければ腕と包丁を磨くべし。

 

なるほど、ごもっとも。

 

とりあえず今日は包丁だけでも磨いてみようかしら。

 

こちらの会館でも、包丁やハサミの研ぎ直しをやってくれます。

 

日本の線香は堺から

 

もちろん堺の伝統産業は刃物だけではありません。

 

線香も堺の名産品のひとつなのです。

 

線香自体はインド発祥と言われていますが、日本で初めて線香が作られたのは堺なんです。

 

この施設では、線香がどのように作られているかなど、詳しく知ることができます。

 

線香の成分の香りをかぎ分けるコーナーも。


うーん、いい香り。

 

白檀(びゃくだん)や伽羅(きゃら)とか聞いたことありませんか?

 

こちらの会館では、お香づくりの実演や体験もやっています。

 

 

数多くの堺銘菓

 

忘れてはならないのが堺の和菓子

 

このあたりには和菓子の名店がたくさんあります。

 

きっと千利休もお茶菓子の用意に困ることはなかったでしょうね。

 

こちらは言わずと知れた堺銘菓のひとつ、小島屋のけし餅です。

大好きですコレ。

 

あんパンにのってるアレですよ。

 

「あんパンの上はゴマでしょ!」というあなた。

 

実は、中身を見分けるため、

つぶあんは黒ゴマ。

こしあんはけしの実。

白あんは白ゴマ。

というように使い分けられているのですよ。

※店によるので絶対ではありません。

 

 

手織りの敷物

 

それから、堺緞通(だんつう)ってご存知ですか?

 

緞通とは、平たく言えば手織りの高級な絨毯のこと。

 

佐賀の鍋島緞通とか有名です。

 

では、堺緞通とは一体どんなもんなのでしょう!?

 

こういうことです。

 

 

全部読めた方、アッパレです

 

漢字の重要性を感じずにはいられませんね。

 

お気づきだと思いますが、この説明文は堺緞通で織られています。

 

ペルシャ絨毯やトルコ絨毯は聞いたことある方が多いと思いますが、それらと並ぶほどに堺緞通が有名だったとは!

 

なかなかやります、堺緞通。

 

 

そうそう、堺市役所展望ロビーにも堺緞通が飾られています。

 

それがコレ。

 

絵じゃないですよ、緞通ですよ。

 

これ織った方は天才じゃないですかね。

 

他にも、自転車昆布鯉のぼりなど、堺には名産品がいっぱい!

 

もちろん、これらの伝統産業の品を購入することもできます。

 

なんでもこの伝統産業会館、昨年末に来場者100万人を達成したとのこと。

 

記念品をいただきました。

 

 

いいでしょう?コレ。

 

コレもやはり堺の伝統産業品。

 

注染(ちゅうせん)という特殊な技法で染められた和晒(わざらし)です。

 

堺は毛穴(けな)地区で生産されています。

 

ちなみに、近くには以前ご紹介したオシャレな町家カフェSAKAINOMA Cafe&Residenceがありますよ~!

 

ぜひ、はしごしてみてくださいね!

 

【堺伝統産業会館】

ADDRESS

 堺市堺区材木町西1-1-30

TEL

 072-227-1001

ACCESS

 阪堺電車妙国寺前駅より南西へ徒歩3分

 南海本線堺駅より北東へ徒歩約15分

PARKING

 ※買物をすると指定コインパーキングの1時間無料券がもらえます。

OPEN

10時~17時

CLOSE

 年末年始および点検日のみ

入館料

 無料

 

HPはコチラ>>>

 

 

 

この記事を書いたママライター

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