子連れで夏の自然体験!川遊び&ニジマスつかみ取りが楽しめる「帝釈峡水辺公園」@広島

夏休みの家族旅行で岡山に2泊した我が家。
せっかくなので、岡山から少し足を延ばして広島まで日帰りで遊びに行ってきました!
今回のお目当ては、自然の中で楽しめる水辺体験。
川遊びやプールだけではなく、ニジマス釣りやつかみ取り、捕まえた魚を自分でツボ抜きして塩焼きにする体験までできるんです。
「子どもに魚を触らせてみたい!」
「夏休みに普段できない体験をさせてあげたい!」
そんなファミリーにぴったりの場所をレポートします♪
岡山の宿泊先についてはこちら↓
広島の自然の中で水辺体験が楽しめる「帝釈峡(たいしゃくきょう)水辺公園」
今回訪れたのは、広島県神石郡の「帝釈峡(たいしゃくきょう)水辺公園」。
緑に囲まれた自然いっぱいの場所で、水辺体験ができます。
木々が多く、日陰もあるので、夏でも自然の中で過ごしやすいのが嬉しいところです。
私たちは岡山から車で向かい、午前10時頃に到着しました。
子連れ川遊びにぴったり! でも水はびっくりするほど冷たい!
まずは川遊びからスタート。
「帝釈峡水辺公園」の川はそれほど広くなく、深さも小さな子どもが遊びやすい感じでした。

我が家は娘と一緒に、膝くらいまで入って遊びました。
ただ、ここでひとつ注意したいのが水の冷たさ!
「めちゃくちゃ冷たい!」
思わず声が出るくらいの冷たさでした。
前日の岡山の川の冷たさより、はるかに冷たい。
冷たいと言うより痛いくらいでした。
小さな子どもは、休憩をはさみながら遊ぶのがおすすめです。
天然水のプールは2つ! 夏でもひんやり水遊び
川遊びのあとは、2つある大きなプールへ。
こちらは自然の地下水を使ったプールで、やっぱり水はかなり冷たい!
娘が入ると、水位は腰くらい。
「冷たい〜!」と言いながらも、頑張って入ります。

でも、あまりの冷たさにすぐに出てしまいました。
プールのすぐそばには屋根のある休憩スペースがあり、ベンチも用意されています。
荷物を置く場所もあるので、子どもが遊ぶ様子を日陰で見守れるのもママにはうれしいポイントでした。
ニジマスつかみ取りに挑戦! 初めて生きた魚を触った娘の反応は?
今回、娘が一番楽しんだのがニジマスのつかみ取り!
親子3人で挑戦しました。

たくさんのニジマスが泳いでいて、最初は
「これ、取り放題やん!」
と思ったのですが……。
実際にやってみると、魚がめちゃくちゃ速い!
しかもツルツルしていて、なかなか捕まえられません。
魚を追いかけて、手を伸ばしてもスルッと逃げていきます。
そこで活躍したのが板。
魚を追いやったり囲ったりする為に自由に使える板を置いてくれています。

板を使って魚を少しずつ追い込み、角の方へ寄せていきます。
それでも簡単には捕まえられず、大人も子どもも必死!

娘はこれまで、生きた魚を触ったことがありませんでした。
ヌルっとする感触があり、触れたら魚がビクッと動くので初めは恐る恐るの様子。
ですが次第に触れるようになり、最後には自分の手でニジマスを捕まえることができました!

怖かったものに自分から触れて、最後には捕まえられてうれしそうでした。

ニジマスは「取りすぎ注意」! 1匹あたりの料金を頭に入れておこう
ここは、実際に体験してみての注意ポイント。
ニジマスのつかみ取りは、1匹あたり600円がかかります。
そして捕まえた魚は弱ってしまうため、基本的に逃がすことはできません。
つまり、たくさん捕まえるほど料金も増えていくんです。
我が家は2匹を捕まえました。
すると、釣りをしていた方が「たくさん釣れてしまい、食べきれないから」と、2匹分けてくださいました!
結果的に、我が家は4匹のニジマスを食べることに。
親子3人で食べましたが、これが思った以上にペロッと食べられてしまいました(笑)。
ちなみに公式サイトでは、ニジマスは1匹600円、塩焼きは1匹100円。
その場で塩焼きにして食べる場合は、1匹700円になる計算です。
「たくさん捕まえたい!」となりがちですが、料金と食べられる量を考えながら捕まえるのがおすすめです。
捕まえたニジマスを自分で「ツボ抜き」! 食べる前の下処理まで体験できる
そして、ただ魚を捕まえて終わりではありません。
捕まえたニジマスは、自分たちでツボ抜きしてから塩焼きにします。
「ツボ抜きって何?」
と思う方もいるかもしれませんが、魚の内臓を取る作業のことです。
我が家も教えてもらいながら挑戦しました。

▲初挑戦のパパを娘が見守ります。
普段、スーパーで切り身になった魚を買っていると、魚がどうやって食卓にやってくるのかを意識する機会って、なかなかありませんよね。

▲内臓を取り出したあと、洗う作業を娘にしてもらいました。
魚を捕まえてから、食べる前の下処理まで一連の体験としてできるのは、この水辺体験の魅力だと思いました。
焼きたてのニジマスは絶品! 4匹でもペロッと完食
そして、いよいよ塩焼きに!
自分たちで捕まえた魚ということもあり、娘も興味津々。

焼き上がったニジマスを食べてみると、これが本当においしい!
「こんなに食べると思ってなかった」というくらい、家族みんなでパクパク食べました。
結果、4匹あったニジマスはあっという間に完食。
自分で魚を触って捕まえて、ツボ抜きをして、塩をつけて、焼いて食べる。
普段の生活ではなかなかできない体験なので、娘にとっても印象に残る夏休みになったと思います。
1日たっぷり遊べる「帝釈峡水辺公園」には、流しそうめんやかき氷も!
「帝釈峡水辺公園」では、川遊びやプール、ニジマス体験のほかにも、流しそうめんやかき氷などが楽しめます。
流しそうめんは、自分たちで麺を茹でて、冷やして、竹に流して食べるスタイル。
かき氷も自分で削って楽しめます。
今回は川遊びやニジマス体験でしっかり遊んだことと、体がかなり冷えていたこともあり、我が家は流しそうめんとかき氷は利用しませんでした。
でも、せっかく行くなら朝から訪れて、いろいろな体験を組み合わせるのも楽しそう!
「川遊びだけ」「プールだけ」と目的を絞って遊ぶのもいいですし、1日かけて全部楽しむのもおすすめです。
ママ目線で感じた「子連れにうれしいポイント」
実際に行ってみて感じたのは、子どもが遊ぶ場所だけではなく、付き添う大人が過ごしやすいように休憩スペースもしっかり用意されていること。
プールの近くには屋根付きの休憩場所やベンチがあり、荷物を置けるスペースもあります。
入口付近には、荷物やベビーカーなどを置いておける場所もありました。
小さな子ども連れだと、「荷物どこ置こう?」「ずっと炎天下で付き添うのはしんどい……」となりがちなので、こういう設備があるのはありがたいですよね。
夏休みの水辺体験は「帝釈峡水辺公園」へ! 時間に余裕をもって楽しもう
夏休みは子どもにいろいろな経験をさせてあげたいと思う一方で、「どこへ連れて行こう?」と悩みますよね。
そんなときに、自然の中で思いっきり遊びながら、魚を捕まえて食べるまでを体験できる「帝釈峡水辺公園」はおすすめです。
今回、夕方には岡山へ戻る予定だったので、私たちは限られた時間の中で川遊び、プール、ニジマスつかみ取りを楽しみました。
「もっと遊びたい!」と思うくらいだったので、次に行くなら時間に余裕を持って、朝からゆっくり楽しみたいです。
川遊びだけでなく、魚のつかみ取りや食事体験まで楽しみたい方は、ぜひ朝からたっぷり遊ぶつもりで計画してみてくださいね。
※料金や利用できる体験内容、営業期間などは変更になる場合があります。お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
関連記事はこちら
【水遊び特集2025】自然の涼を味わう!大自然の中で水遊びができる「宇曽川渓谷(うそがわけいこく)」は夏休みのお出かけにオススメ@滋賀県愛知郡
広島県神石郡神石高原町相渡2633
TEL
080-2939-0813
OPEN
10:00-15:30
CLOSE
定休日は予約カレンダーをご確認ください
ACCESS
中国自動車道「東城IC」から車で約13分
PARKING
5カ所200台
ホームページ>>>
