【期間限定発売】台湾最南端リゾートからの贈り物「フーワンチョコレート」があべのハルカスに上陸!
「フーワンチョコレート」とは?
「フーワンチョコレート」と聞いて、「知ってるよ!」と答える方はなかなかいないのではないでしょうか?
▲フーワンチョコレート 「台湾1号 カカオミニキャレセット」
(※写真提供:トモエサヴールHPより)
「フーワンチョコレート」は、2014年に誕生した台湾原産カカオの可能性を追求し、現地で発酵から生産まで手がけられた「純・台湾産チョコレート」です。
この「フーワンチョコレート」のおもしろいところは、台湾の意外な地元食材が使われていること。
アッ! と驚くような新鮮なチョコレートの味わいが楽しめる「フーワンチョコレート」の魅力をとくとご覧あれ。
台湾の新しい特産物「フーワンチョコレート」
「フーワンチョコレート」は、台湾の最南端に位置する屏東(ピントン)県東港(ドンガン)にある複合リゾート施設が発祥のチョコレート。
オーナーのウォーレン・シー氏は、料理人であり、世界中の味覚を追い求め、チョコレートの鑑定家としても活躍されています。
▲ウォーレン・シー氏(中央)とカカオ農家の人々
地元台湾でのカカオ栽培を2014年から研究し、国際的に有名な「インターナショナルチョコレートアワード」を2016年に受賞。
わずか2年で世界のチョコレート界に進出した台湾の新しい特産物が「フーワンチョコレート」なんです!
さらには、2017〜2020年まで、世界各地で100を超える受賞歴を持ち、世界の優秀なカカオベスト50にも選ばれました。
世界最良のダークチョコレートの栄誉も得ているんですよ。
また、カカオ生産から消費までの過程において、社会の課題に対する取り組みや将来の提案性を評され、「グッドデザインアワード2022」で5715候補の中から最高金賞を受賞。
世界に通用するチョコレートの新鋭「フーワンチョコレート」が、今回あべのハルカス(大阪)で限定販売されます!
「フーワンチョコレート」は台湾への地元愛がすごい
地元愛 その1.デザインは台湾のシンボル
「台湾1号 カカオミニキャレセット」のパッケージには、台湾のシンボル「台北101タワー」が描かれています。
また、ほかの商品のパッケージなどにも使用されている「六角形」のマークは、台湾の古い家屋の窓の形を表しています。
窓から眺める景色を想像した、連なる山、雲、風、台湾のカカオが育つ場所のテロワール(風土)が描かれているのですよ。
▲新発売「台湾 紅烏龍茶」紅茶のような高い発酵度と烏龍茶の焙煎による香りが楽しめる
地元愛 その2.地元食材をふんだんに使用
世界では駿河湾(日本)か東港(台湾)でしか獲れない水揚げのサクラエビ。
新鮮な海産物を安く手に入れられる港町だからこそ、品質の良いサクラエビがホワイトチョコレートにたっぷり使用されています。
▲ホワイトチョコレートをベースに、新鮮なサクラエビ、アーモンドが入って、香ばしさが感じられるユニークなチョコレート
甘いものが苦手な方や男性への手土産にも喜ばれるおつまみ感覚チョコレート。
こちらの商品は人気なのでお早めに足をお運びくださいね♪
そのほかにも、台湾で有名なお茶シリーズ「紅玉茶」「鉄観音茶」「焙煎ウーロン茶」や、
台湾の山胡椒「マガオ」、化学的に相性がいいと言われている「ローズ×ライチ」を使用したこだわりのチョコレートが楽しめます。
▲「馬告(マガオ)」台湾の山で収穫させる野生の胡椒「マガオ」をブレンド
▲「台湾 ローズ&ライチ」ローズの花びらの粉末とドライライチをブレンド、台湾産カカオニブがトッピング
「フーワンチョコレート」があべのハルカスに上陸!
販売場所
あべのハルカス近鉄本店
タワー館10階「神農生活」
販売期間
2022年12月1日~
※無くなり次第終了
*店舗販売限定*
可可鮮果蜜(カカオシロップ)を使用した「可可コーラ」もお楽しみいただけます。
※「フーワンチョコレート」は、上質なチョコレートを販売する (株)トモエサヴール が直輸入しています。
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
TEL
06-6624-1111(あべのハルカス)
OPEN
AM10:00
CLOSE
PM8:00
ACCESS
地下鉄御堂筋線・谷町線・JR「天王寺駅」、近鉄南大阪線「大阪阿部野橋駅」、阪堺電車上町線「天王寺駅前駅」
PARKING
有
フ―ワンチョコレート 公式Instagram>>>
トモエサヴール 公式Instagram>>>