イラン×日本、大阪生まれ大阪育ち! 中身はめっちゃ日本人なのに、お国が迷子。

はじめまして!
Shadhi(しゃでぃ)です。イランと日本のミックスです。
名前はペルシャ語でhappyという意味です。
性格は慎重派。石橋は叩きすぎて渡りそびれるタイプです。
大阪で生まれ、大阪で育ち、紆余曲折あり現在はグラフィックデザイナーをしています。
イラストを描くことが好きで、トップは自分の愛犬を描きました。
見た目は異国情緒、中身はめっちゃ日本人。そんな私なので、初対面では誤解をされることもしばしば…
今回は自己紹介を兼ねて、実際にあったハーフあるある(たぶん)をお伝えしたいと思います。
日本語で大丈夫ですよ!
見た目が外国人よりなので英語で話しかけられることがよくあります。
歩いていたら学生に「Hello」と声をかけられたり、
道に迷っている外国人から英語で道を聞かれたり…(英語は話せません)
ある日、バスに乗って座っていたら、隣に座ろうとしたおばあちゃんから、
「Sorry」と声をかけられました。
その時に日本語で「大丈夫ですよ!」と言ってもよかったのですが、
逆に期待を裏切ってしまう気がしてそのまま外国人のふりをして笑顔でごまかしました。
大学に顔で受かる!?
高校三年生、進路に悩んでいたとき、
担任の先生に、「あんたなら外大に顔で受かる」と三者面談で言われました。
外大に行きたいなんて一ミリも思っていなかったし、
なんなら英語は一番苦手だったのですが、顔で受かるならありがたい。
いや、そんなわけない。勉強はちゃんと必要です先生。
その後、実際に外国語大学へ進学すると、
今度はガードマンさんから先生に間違われて「お疲れ様です!」と挨拶されることがありました。
いえ、学生です。授業を受ける側ですが、ねぎらいありがとうございます。
パスポートを持っているのに…
学生のとき、はじめて単身イランへ行きました。
イランと日本のパスポートを持っていたので、
イランのパスポートで入国しようとしたところ、止められて怪しまれました。
「イランと日本のミックス?中国人にしか見えないぞ。」
その頃イランでは日本人はほとんどいなかったので、アジア人といえば中国人でした。
それはおいといて、日本では外国人に間違われるのに、
こっちではアジア人にしか見えへんねや!という新発見。
確かに、イラン人と比べると堀の深さ、顔のパーツの大きさが全然違う。
さらに私はペルシャ語が話せないので怪しく思われたようです。
しかし、ペルシャ語を話すことはできないのですが、
日常会話程度なら聞き取れるので、
分かるけど伝えられないというもどかしい思いをしました。
とりあえず、現地の家族の手を借りて何とか入国することができました。
アルゼンチンでは、まさかの地元の人に
大学時代には、アルゼンチンへ1年間留学しました。
日本でもイランでもない、南米ではどうだったかというと…、
現地の人に間違われて、道を聞かれました。
ここでは、地元民!(笑)
こちらは留学で来ている身ですが、
見た目だけなら街になじんでいたようで、
ほかの日本人留学生が「外国人だ」という目を向けられている中、
外国人として周囲から浮いてしまうこともなく、
ごく普通に街の景色の一部になれたような
日本やイランにいるときとは違う感覚を味わうことができました。
そんな経験をして、思うこと
日本では外国人、イランでは中国人、アルゼンチンでは現地の人。
見た目の印象に振り回されてきた私ですが、
こんな経験があるからこそ、自分も相手を第一印象だけで決めつけず、
実際に話して、人を知ることを大切にしていきたいです。
見た目から想像される私と、実際の私。そのギャップを、今回は自己紹介にしてみました。
こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします!
見かけたら、日本語でお気軽に声をかけてくださいね。
